股関節変形症

股関節変形症でリハビリに通ってます。 これ以上リハビリ続けるなら、医師の診察が必要らしいので、診察行ってきました。 医師に調子はどうですか？と聞かれて 前回のリハビリで、歩き方のコツを教えてもらってから、今週は調子がいいです。 と答えました。 その後、簡単な筋力と柔軟テストをやって、 はい、問題なし！よく頑張りましたね。 リハビリ終了って言われました。 ずいぶん長い間、よく頑張りましたね。体の使い方も大分身についたでしょう。と更にほめてもらいました。 えっと… 私、もっと頑張るつもりだったんだけど。 ま、いっか😃 歩き方のコツを教えてもらってから、足がすごく軽くなったし。 もっとリハビリ続けて…

リハビリに通いはじめて、もう３ヶ月はたったでしょうか？ 股関節変形症です。 一旦、良くなったのですが重いものを運んでしまってぶり返しました。 最近気付いた事があって、 立ち止まってる時は、お尻の穴を閉めると痛くなりにくいような気がする。 それは正しいのか？ リハビリの先生に聞いてみようか？ でも、聞きにくいなぁ… でも、間違ったことを習慣にしてしまったら困るし。 というわけで、思いきって聞いてみました。 お尻の穴を閉める、というのが何か言いにくかったですね。 先生の答えは、 骨盤が安定するので、確かに良いかもしれません。でも固くなってしまうと、女性ですし、いちがいに良いとは言えません。 え？ …

よく聞きます。。。 「歪みを整える。。」 「歪みが整ったみたい。。」 そして。。。 「右側の足には体重乗せやすいけど、左側に乗りずらい。。。」 「座骨が痛い。。。」 「肩が痛くて手が上がらない。。。」 「私は全部左側が悪いんです。。。」 「股関節が痛い。。。」 まだまだありますが、 これ全部歪んでいます。 技術でカバーしたからと言って、 歪みが取れる訳ではありません。 トレーニングしたからと言って、 仙腸関節のズレや首のズレは治りません。 そして直ぐに身体が整うと思っている。。。 中心軸を作るとか、 股関節に乗るとか、 左右均等に動かす。。。等は 感覚的な事で、 本当に骨のズレが整っている訳で…

イーマ・サウンドⓇセラピーとは イーマ・サウンドⓇセラピーは、音と光による特定の周波数を使って 身体のエネルギー調整をします。これにより人が持つ本来の健康な状態をつくり出す 先端の量子力学の研究に基づいた音響振動療法です。 以前はこの様な領域では、優れた気孔師のみが行う事が可能でした。 身体の臓器等には様々な周波数が存在するという、長年の研究成果を基にして 今は、音と光とを用いて、“気”すなわちエネルギーの調整をする事が可能になりました。 音には、身体を治癒する効果がある事は実は、大変古くから知られていた事でした。 紀元前５８２年生まれのピタゴラスは、〔ドレミファソラシド〕という音階を発見した…