2023年12月に次男が入院し、半年が経ちました。 以前、川崎病の経過を書きましたが、同時進行でAFBN(急性巣状細菌性腎炎)の診察にも通っています。 専門医がいないため、三男が通う別の総合病院へ通うことになり(同じ担当医)、今後の治療方針が決まってきましたので、書いていきたいと思います。 ▽▽入院したときの状況やAFBNについてはこちら mitukabee.hateblo.jp 造影X線検査を行いました 入院した病院からの紹介状を持って診察へ向かうと、早速『造影X線検査』をすることになりました。おそらく『膀胱尿管逆流』でしょうとのこと。再発防止のためにも、原因究明は必要。すぐに予約を取りまし…