【No.】 351 【ストレッサー】 自分が自分ではない感覚 【内容】 子どもの頃「自分が自分ではない感覚」に襲われることが時々あり、しばらく無気力な状態になったことを思い出す 【分類】 E 身近な出来事 【効果】 ★★★ 【対処法】 離人感・現実感消失症の症状に似ており、両親の夫婦喧嘩の後に起きていたことに気づき、大きな謎が解決したような気分になる 【ストレッサー型】 7 生理現象等その他 【解説】子どもの頃、特に小学生から中学生の時期に、「自分が自分ではない感覚」に襲われることが時々ありました。特に辛くて悲しいことを体験した時に、そのような感覚が起こっていたような記憶があります。 クラスに…