先日、娘の高校で三者面談がありました。 今年の担任の先生は現国担当で、冷静沈着に淡々とお話される方らしく、娘は緊張しまくってました。 一通り成績の話を終えたところで、娘について 「ウチの娘は少し陰キャなもので、友達も少ないから心配してたんですけど…」 的なことを言ったら、さすが国語の先生! 「確かにコミュニティは狭いようですが、気の合うお友達はいるみたいです。」 と『陰キャで友達が少ない』を『コミュニティが狭い』という言い方に置き換えて説明してくださいました。なるほど〜!勉強になります。 どうも今年の娘のクラスはパリピのような陽キャの集まりらしく、先生も心配してくださってたようで…💦ありがたい…