自分の顔が嫌い

今日は、多くの女性から相談を受ける「顔に自信が持てない…」という悩みについて、心理カウンセラーの先生や実際に悩みを克服した方々の声を交えながら、お話ししていきたいと思います。 「鏡を見るのが怖い」「人と会うのが憂鬱」「写真を撮られるのが嫌」…こんな気持ち、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか？ 先日、ある20代の女性からこんな相談を受けました。「SNSで他の人の写真を見ているとどんどん落ち込んでしまって…。でも見るのをやめられないんです」 実は、これは現代社会が抱える大きな課題の一つなんです。メディアやSNSの発達により、私たちは「理想の美」に常にさらされています。その結果、自分…

今週のお題「秋服」こんにちは。こゆのです。今週のお題、秋服についてを題材にしてみようと思います。秋服… 私は、ほとんど持っていないです。 強いて言うなら、ロンTの一択です。 秋服は何を着るかが難しいですよね。毎年、毎年 夏の「暑い🥵」 からの 冬の「寒い🥶」 に変わってしまい、なかなか秋服を着る機会がないように感じて、そもそも秋服を買わずに秋が終わってしまっています。 気づけば冬です。私は、もともとファッションや洋服そのものに興味がないのも相まって秋服はもちもん、洋服自体もとても少ないです。女性なら、若い頃にオシャレに興味を持つ機会が訪れる。と思いきや私にはそんな機会が訪れませんでした…そもそ…

今週のお題「大人になってから克服したもの」 うーん、なんでしょうね。 鏡を見ても嫌な気分にならなくなったことでしょうか。 昔は自分の顔を見るのも嫌でしたからね。身なりとか見てくれとか全く頓着していなかったし、まあだらしなかったですからね。それは別として自分の顔が嫌いだから鏡は見ないし写真を撮られるのも嫌。今は多少にマシになったのかなあ、と思わなくもないけど、根っこの部分は嫌ですね。写真は撮られないに越したことなし。自撮りとかよほど必要に迫られない限りはやらない。その必要に迫られるとき、というのがマッチングアプリの写真だったりなんだけど、自分を撮るのが嫌だからろくな写真も撮れないわけで、そんな写…

顔の変化の続き 今回は 嫌いな人に似てきた私の顔 見た目でいうと 縦長くてのっぺりパンパン そして前回書いた 愛想笑いによるムキムキの頬肉 について 自分なりに考えてやってみたこと その後の経過などを 書きたいと思います 約5ヶ月続けていることを まとめてみると 笑い方を変える 耳の前あたりのマッサージ 頭皮マッサージ 食べるときは前歯を意識する この４つは続けて行っています 今（８月2日）他にもいろいろと やっているのですが まずは当初２月から４月くらいでしょうか にしていたこと 2カ月ほどの短期で変わってきたことを 書きたいと思います うろ覚えなところもあるのですが （早く書いときなさいっ…

化粧についての覚書 色んな人に聞いてみたのでメモしておく ＊今現在の化粧との距離感：あんまりしない、得意ではない、興味はある、強制が嫌い、自己表現としてやってる人の化粧は好き （いろんな人に聞いた）動機 ・自分自身のため モチベーションの維持。やる気が上がる。面白い。 ・異性（性的対象）へのアプローチ 自分を魅力的に見せる。 ・化粧すること自体が仕事 自分を美しく、素敵に見せること自体が仕事になる人がいる。 ・気を遣えるかどうかの指標としている人がいる（のでそのための対策や心遣い） 類似：礼儀 大切（私たちのために化粧するか、どうか） ・やいのやいのいう人にやいのやいの言われたくないから先制防…

前回体調不良の日記を書いたのですが それと関連して からだと顔のことを書こうかと思います まずタイトルについてなんですが これはいつものことで 年に数回かな？ すごく自分の顔が嫌いになります メイクや髪をセットが決まらず 毎朝憂鬱な気分になります 具体的には 昔はにきびや髪 最近は顔の輪郭やたるみ でしょうか 全体的な垢抜けなさもずっと 感じていたかと思います この嫌いになる時期をどうやって 乗り越えるかということなんですが 今振り返ってみても 全然覚えておらず 自然消滅していました 解決したのではなく 何か別に熱中することができたり 心身の調子が良くなって 気が逸れていったというのが 多かっ…

自分の顔が嫌いです 今日は一日中 知り合いのSNSに載った自分の顔の ブスさと 老化に落ち込み… 何度も その写真を 繰り返し見ては 自己嫌悪 自分責め 自分の携帯の中だけなら そのブス写真を消して終わりだけど 私のアカウントではない 何千人もフォロワーがいる人のSNS ブスな もっさい顔を 何人もの人に見られる恥ずかしさ とんでもなく 自意識過剰な考えが 頭の中で止まりません 私のせいで その知り合いの価値まで下げていたらどうしよう とまで考える 綺麗な人なら 見る人も気持ちいいはずなのに… 何年か前の写真と見比べては 老化が悲しくて仕方ない 病んだ思考回路で 長い時間 落ち込んでいました …

毎日定時きっかりに帰っているくせに、自己管理がお粗末なせいで睡眠時間が足りない。ここ2年ぐらいずっと寝不足だと思う。クマがひどいし、肌もずっと荒れている。適当に化粧水とか買ってみたもののなにが自分の肌に合っているのかもわからず、良くなっている気がしない。ようやくニキビが1つ治ったと思ったら、その3ミリ隣ぐらいにあったニキビ予備軍みたいなやつがぐんぐん成長して気が付けばニキビ完全体になっている。 肌荒れした顔を鏡で見ていると気力が削がれていく。この顔を人目にさらしているのかと思うと人の目を見て話せなくなる。アンパンマンが顔が濡れると力が出なくなるのも多分同じ理由だろう。顔が万全であるかどうかとい…

以下のブログは、2019年の下書きに残されていたもの。 > > > 私のこの半年間は、息を付く間もなく嵐のように過ぎ去っていった。 私はこれまでの20年間、ことあるごとにブレーキを踏んで外の世界との遮断を選択してきた。誰の顔も見たくない、誰の声も聞き入れたくない、とただただ感情的に泣きながら布団を被るのだった。でもいま思えばその瞬間わたしは自らが抱えた負の感情に真っ直ぐで、真っ向から向き合っていた。全力で自分の中にある嫌な気持ちを受け止めていた。それがなかなか難しいことなのだと私はこの半年間で知ったのである。 自分の顔が嫌いで外に出られなかったあの日々も決して無駄じゃなかったということです。 …

鏡を見るのが怖いときが ある。 自分の顔が嫌いとかそういうことではなく。 鏡の中の自分と目が合うとき、あれ？誰だ？と思う時がある。 自分の顔が、日によって、全く違って見えるのだ。 髪型、肌の調子、顔の浮腫み、照明や日の当たり方などいろいろ原因はあるのだろうが、原因の一つに「心理的解離」があると感じている。 一昨年、鬱のような症状があった。 ひどく落ち込んだり、急に涙が出てきたり、怒りのスイッチが入ると自分を止められなかったりした…。常に呼吸が浅く、寝ても疲れが取れなかった。そのときは、この世のすべてが無意味に感じていて、とりわけ、自分の存在意義を全く感じなくなってしまった。希死念慮があったかも…

まゆです。 今回は初めてすーちゃんがシリーズ化してくれている 【令和の美の基準に抗う！vol.3】 について書きたいと思います！！ 私は恥ずかしながら、自分の美の基準を考えたことがなかったかもしれません。 自分の美の基準とは何か、周りの美の基準とは何か。を改めて考えた時に、 抱えていたコンプレックスや体験を思い出すきっかけとなりました。 ★目次 自分の顔について思っていたこと 高校まで一重へのコンプレックスはそれほどなかった 大学生で生まれて初めて、自分の顔が好きだと思えるようになる 極端に過去や素顔の自分の顔が嫌うようになってしまった 他人の美の基準に影響されている 今思うこと 自分の美の基…

メガネをかけた自分の顔が嫌いなので、勉強する時や書類を書く時以外はかけないのですが…もう、裸眼で写真撮っても、細部までわからない…。いい加減、コンタクトデビューしよ。でも、なぁ。。直感、感覚で選んでます。そこは相変わらず。 今年は梅系がまだ、撮れてない…。 桃の花は散ってしまいました…。