中国の自律走行ロボットのハーフマラソンの世界記録に『明窓/26/4/26』は思う。北京であった人型ロボットによるハーフマラソン大会。優勝記録は50分26秒で、ハーフマラソン男子の世界記録(57分20秒)を7分近く上回った。レースは75~180センチの「身長規定」に収まる多様なロボットが1体ずつ間隔を空けてスタート。直後に千鳥足になったり転倒したりするものもあったが、上位は人間の全力疾走と変わらぬ速さ。もし追われたらと想像すると、ぞっとした。中国はロボット産業の育成に力を入れており、この調子で進めば「空飛ぶロボット」も近い将来に実現するのではと思えてしまう。かつてはロボット開発の最先端を走ってい…