おはようございます。 八世紀、天平時代の奈良に身の丈16メートル銅で作られた 大仏が出現しました。 当時として驚異的な出来事だったでしょう。 その大仏を すっぽりと覆う東大寺の大仏殿は、木造建築物 としては世界最大の建築物として知られています。 戦乱で何度か焼かれて現在の大仏は江戸時代に復興して大仏殿 も昭和56年に大改修が行われました。 天平時代に造られたものは、わずかに台座の蓮辨の一部分に その面影を遺すのみです。 聖武天皇がこの大仏建立を建てたのは天平十五年(743年) それから約九年の歳月のべ二百六十万人を動員して完成した 壮大なプロジェクトは天平勝宝四年(752年)四月九日 盛大に大…