もう ふりきれないんだ… と 知る 知らされた 自分の 体に いつからか わたしの 生きる は 懺悔に なって これからも ずっと 懺悔と 罪悪感と 共にゆく 生きてる限り そうして 生きる そして それ 以上の ありがとう を あらゆるものに あらゆるひとに こんな 自分に さえ… ありがとう と いま ただ いま いま と いま を 生きてくんだなあ… そうしか できなくても ひとりぽっちでも 生きていられるのは 神さま ほとけさま… ご先祖さま そして 支えてくれてる 姉上さま… それら 他力の おかげであって ひたすら ひたすら まもられて 一日 一日 ようやく 生きてる… 病んでるか…