読む

ゆっくり読むようにとのオーダーがあった後で自分ではゆっくり読んだつもりでしたが、ほとんど変わっていなかったことをご指摘いただき、もっと意識する必要があると感じました。

あの人もこの人も生まれた時からの天才じゃない凡才あいひろです今日のことわざは失敗は成功のもとテーマそのものやん今日は失敗の４日目小学校の頃にガンジーとか野口英世とかエジソンとかとかをしこたま読んだ記憶がありますが皆様には如何でしょうか？子供の頃に読んだ偉人伝は偉いスゴイ尊敬しちゃうの三大盛りでしたが大人になって評伝やドキュメンタリーとかで見直すとえっ...もしかしてクズ（失礼）みたいな人生の垢が見え隠れそうなんです社会変革を起こすほどの偉い人でも失敗やイケナイ事をしこたましています偉人でなくても憧れの有名人だって失敗したりダマされたりやっぱりしていますそんな人たちの本をなぜ読むのか？自分以外の…

目標のイメージを明確にして読むことで、響きが変わり、相手の心への届き方まで変わること言いだしを大切にすること言葉でいってわからせようとする傾向があること。口まわりやあごに力が入る原因。

マルクスを読んで、なにごとかを感じ考える人間になってほしい、と私は切に思う マルクスの「疎外された労働」を何度も読んだ人も、はじめて読む人も、ここにそのＰＤＦファイルを掲載する「疎外された労働」（この訳がいいということではない。どの出版社の『経済学・哲学草稿』という本のその部分であってもおなじ）というマルクスのノートを、最初から最後までどんどん読むというかたちで読んで、新たになにごとかを感じ考えてほしい、と私は思う。みんなが、マルクスを読んで新たなものを獲得する、そういう人間になってほしい、と私は切に願うのである。 われわれのその出発点は、この世界の現実・この職場の現実・この学園の現実に対決し…

力まずに声を出していきましょう。 声に読むとさらに素敵な作品となりますね。（♯γ）

今回は、失語症の症状の一つ「失読」と「錯読」についてお送りします。 失語症について、皆さまにさらに知っていただけますと幸いです。 ＜失読とは＞ 失読とは、文字を音読できない状態です。 文字を音読できなくても文字の意味は理解できる場合もあります。 文字を音読できず、文字の意味も理解できない場合もあります。 ＜錯読とは＞ 錯読とは、文字を誤って音読してしまう状態です。 錯読にはいくつかの種類があります。 （例） ・猫を「犬」と錯読 → 意味性錯読 ・手紙を「てまみ」と錯読 → 音韻性錯読 ・林を「森」と錯読 → 形態性錯読 ・タンスを「ダンス」と錯読 → 類音性錯読 ＜失読や錯読がみられる方と接す…

リップロールや前屈の後、声のでが良くなったことをいつもより顕著に感じました。 抑揚あり、無しと繰り返し読むうちに、だんだんどちらを読んでいるのか意識しにくくなってきていました。