自分の最期をどうしたいのか。 この歳になってそう思うようになりました。 早期発見 自宅にお墓 自分の最期 家族と不仲だった友人の最期 孤独死と孤立死 物語の主人公は79歳になる一橋桐子。 ひょんなことから孫と呼ばれる位、年齢差がある親友とマンションの住み込み管理人として暮らし始めます。 早期発見 桐子が管理するマンションの一室で、老人が亡くなっていました。 様子を伺いにきた同僚とともに、部屋を訪れた桐子たちは、救急車を呼び、管理組合にも連絡。 「救急車を呼ぶ前に組合に連絡を」という会長に、(緊急の要件でいちいち連絡なんで出来ないわ)という桐子の気持ちは私も同じ。 亡くなったのは家族がいない独り…