ちょっとした小山の頂上付近の茂みのイメージです。象徴的な描画なので何とでもなるのですが、一応そんなのをイメージしたのですね。 <> しかしながら予期せぬ形になってしまったりでやっぱり苦労しております。普段の筆跡ビュンビュンな感じとは違ってこれも面白いのですが、予想したより賑やかになってしまいました。もう少しアッサリしたかった。何事も難しいものです。 住まいの周辺には小さな山が幾つもあって、いちいち名前などはないでしょうが、登る道がないかと以前から探したりしています。途中まではあったりするのですが、いちいち登るような山じゃないのですね、決まって途中から消えています。でも、登れたら意外に俯瞰が効い…