同じ悪口でも、つい笑ってしまう悪口と、不愉快になるだけの悪口があります。 何が違うのか。愛があるか、ないかの違い、というような月並みなことを言い出したら、私はもう終わりです。こういう月並みな言葉で結論付けて納得している記事を読むのは大嫌いです。 まず愛のある・ないより、知性と語彙力と想像力、ユーモアがあるかどうかが問われると私は思っています。 どんなに優しい人、親切な人でも、ユーモアのない人が話をしても退屈なだけです。「いい人だな」「優しい人だな」とは思うけど、またその人と話したいとは思わない。時に人は、ありきたりで月並みな優しさや善よりも、奇抜で個性あふれるスパイスの効いた意地悪の方が深く心…