バイデン氏

はじめに 「United States of America」を直訳すると「アメリカ合州国」になりますが、日本では「アメリカ合衆国」という訳が一般的に使われています。 「United States of America」という名称は、文字通りには「アメリカの連合した州々」を意味し、連邦制国家としてのアメリカの特徴を強調しています。つまり、各州が独立した主権を持ちながら、連邦政府の下で一つの国家を形成しているということです。 一方、「アメリカ合衆国」という訳は、「合」と「衆」を使って「民衆の集まった国」というニュアンスを強調しています。これはアメリカが民主主義の国であることを示唆しているのかもし…

来年は米大統領選があり、その結果によっては世界に大きな影響を及ぼすことになる。 「もし、トランプ氏が再び大統領になったら」という「もしトラ」という言葉も登場したりして、トランプ氏が大統領になった場合どうなるかを予想したりすることが増えつつある。 「もしトラ」を考えざるを得ないのは、対抗するのがバイデン氏だと思われているからでもある。バイデン氏は再選を目指しているが、支持率は低迷したままだ。 でも本当にトランプ氏対バイデン氏という構図になるのだろうか。 ニュース映像などでバイデン大統領の姿を見ると、かなり衰えているように思えてならない。歩き方も歩幅が狭く、よぼよぼして危なっかしく見える。発言もた…

（讀賣新聞オンライン） Yahooニュースなどにも出ているので、ご存知の方が多いと思いますが、気になる記事というか「やっぱり！」というニュースが、「讀賣新聞オンライン」に掲載されていたので、貼っておきます。 【ワシントン＝田島大志】米国のバイデン大統領は２０日、カリフォルニア州で開いた支持者集会で、日本の防衛費増額を巡り「私は３度にわたり日本の指導者と会い、説得した。彼自身も何か違うことをしなければならないと考えた」と述べた。自ら岸田首相に増額を働きかけたことを示唆したものだ。 北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）は加盟国に対国内総生産（ＧＤＰ）比２％の防衛費確保を求めている。日本は非加盟だが、バイデ…

英語→カタカナクリエイターの舘です。いつも記事を見ていただきありがとうございます。私は、カタカナは皆さんの英語学習を支える大きな力になると思っています。ブログでは発音記号に対応した新しいカタカナでいろいろな英語を紹介しています。この新しいカタカナ表記は、英語の発音で悩んでいる人にとって新たな気付きとなり、「もうだめだ」と諦めていた英語の世界が変わる手助けになってほしい、そんな思いで作りました。何でも基礎は大事ですが、「正しい発音を覚える」、これも英語学習においては基礎中の基礎です。ラジオを聴いたり、字幕で映画を見たり、シャドーイングをしたり、英会話教室で勉強してみたり、学習方法はいろいろですが…

先日購入した三菱UFJが今朝急騰してました。 brighteyes8923.hatenablog.com 米１０年債利回りが急上昇したことにより、 米国事業を展開するメガバンクにファンド系資金が流入したとのこと。 米国ではすでにグロース株からバリュー株への資金シフトも観測されているそう。 私の保有しているバリュー株たちも このまま上がってくると嬉しい。 にほんブログ村

トランプ大統領が優勢と見られていますが、今日中に結果が決まるかは分からないみたいです。 まだ、選挙結果が完全に決まったわけではないが、 トランプ大統領が優勢であることは現時点では分かっています。 バイデン氏の当選の希望となっている州も トランプ有利となっており、 人民元がものすごく売られていることから 市場はトランプ優勢と見ているようです。 先述したようにまだ結果は確定していないので、 皆さんも今後の開票結果を引き続き確認していきましょう。 ここまで読んでいただきありがとうございます！ ブログの更新が分かりやすくなりますので、気軽にフォローして下さい。 twitter.com

"clear victory" がなければ、裁判になり、混乱と混とんとした状態が続くだろうと言われている今回の米国大統領選。 先日、NHK・BS世界のドキュメンタリー「トランプ対バイデン～２０２０年アメリカの選択」を見ていたら、CNNなど民主党系の番組では決して流さないBiden氏のこれまでの人種差別的な発言や問題発言があり、米国人の友人らがここのところ言い続けている「人格はどっちもどっち。トランプじゃない選択肢・・・ということ」に、嫌に納得してしまった。 「どっちもどっち」を英語で言うと？ No big difference . They are not all that different…