解剖学教室へようこそ養老孟司ちくま文庫2005年12月10日 第1刷発行2020年9月5日 第16刷発行*本書は、1993年6月25日、筑摩書房よりちくまプリマ―ブックスの1冊として刊行されました。 養老先生の『老い方 死に方』で、対談相手だった南直哉さんが解説を書いているという話題ででてきた。 megureca.hatenablog.com 1993年の本だけれど、文庫本となり、今なお増刷されている養老さんの本。図書館で借りてみた。 表紙は、解剖学らしく骸骨さん。そうなのだよ、養老先生は解剖を専門とされたお医者さんなのだよ。。。本の裏には、”どうして解剖なんかするのか。 気味が悪くはないのか…