こんばんは。 生きざまを魅せ、語り継ぐ ちゃらんぽらん♫すきっぷ二ストのかおりんです。 還暦パーティーの時に これでもかっ!ってぐらいに味わった無価値感の お話しをさせていただきます。 継母との関係性から 私の中に生まれた「無価値感」 大嫌いだと思っていた継母が亡くなった時に 継母のことを愛していたことに気がつき、 ずっと抱えてきた「無価値感」が 緩んで、解れて、溶けていったと思っていたのですが 強烈に残っていることに気がついた期間でした。 「私なんかのために」 時間とお金を使ってくれる人はいない。 来てくれる人なんていない。 選ばれない。 貰った分だけ返さなければいけない。 お金を欲しいのに…