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Leaf/AQUAPLUSから発売された美少女ゲーム。18禁。2001年2月9日発売。
元々は原田宇陀児が担当していたが、例の件で原田宇陀児が退社してしまったため、竹林明秀がシナリオを担当することとなった。
だが、シナリオの文体などから、竹林明秀が青紫と同一人物とすぐに見破られた。
あまりにも凡作であったため、Leafブランドとしての地位が減ってしまったともいえる*1。
また、Sofmapにて100円で販売されたことから「誰彼100円」とも言われている。
ジャンルはアクティブドラマタイズノベルであり、Leafとして実験的な要素がいくつか搭載されている。
チップキャラによるアニメーション画面(アクティブモード)は、キャラクターの動きがおかしいことで知られている。
また、Leafブランドにて初めてオープニングアニメーションを収録した作品でもある。*2