熱は36.7℃まで下がったものの、倦怠感が酷く、身体の節々や咽も痛く鼻が止まらない。明日・明後日と予定がある人から心配して電話が架かってくるが、コロナウイルス感染症ではないかと言う。 皆に区に電話をしてと言われるので区の担当の保健師さんに電話をすると、36.7℃では発熱外来というほどでもないし、1週間分の風邪薬があるのなら、それを飲んで様子を見てくれと言われる。 明後日は今日も電話が架かってきた友人の弁護士と実家の検分なのだが、コロナウイルス感染症罹患者であるが、症状がよく似ていると言う。これから冬休みに入るのに、とりあえず風邪だと信じて風邪薬を服んで様子を見ようと思う。 私は身体的に調子が悪…