CANYONと言えばWEBサイトからバイクを注文をして購入するスタイルの先駆け、ドイツの自転車メーカーなのはご存知の通りかと。 でっ、実際に注文するとバイク代の他に+送料+箱代+税金が掛かります。 なので自転車が入っている箱も購入した立派な商品の一部。 しかも、万が一の時はこの箱を使って返品や修理に出さなければならないと言った特別な事情があります。 そう、実は簡単には捨てられないジレンマがあるのだ! 自分の場合、実際に不具合があり京都のキャニオン・ジャパンに送り出した事があるので、この箱には並々ならぬ思い入れと資産価値を感じてしまいますw だが、こんなデカい箱をいつまで保管しておくのか? 庭付…