画家。
1920年福岡県生まれ。
1943年東京美術学校卒業と同時に応召、満州で入院生活をおくる。1952年には渡仏、1サロン・ドートンヌ会員となる。1958年には第2回安井賞を受賞。1968年〜1981年、東京藝術大学で教鞭をとり、1992年芸術選奨文部大臣賞。さらに1996年、毎日芸術賞を受賞し、2000年には文化功労者にも選ばれている。
また、『四百字のデッサン』では日本エッセイスト・クラブ賞も受賞している。
不思議なのは、 いつだったかの 浮いた気分は いまはもう 姿形が まったく無いこと。 ホント 判らない。 そんな毎日、 野見山暁治『アトリエ日記』は、 読んでて、ちょっとした救い。 世間で名前が知られるのと、 身内との関係は 反比例。 他人は距離があってこそ、 作家の生き方も理解できるが、 近親者は そうはいかない。 画家が喋っているのがTVに映ると、 身内の人間は さっとその場を去っていったという その風景を想像すると、 何とも言えない。 そんなものなんだよな。 案外、ウチの場合も、 妻より息子の方が 理解してたりなんかして。 嘘だけど。 人の心の内なんて 判らへんわ。 自分を見返してみても…
個展の期間中にギャラリーに居ても、 結構落ち着いて居られるようになった気がする。 これまで、何を気にしていたのだろう? 世間体だろうか。 独りでも気に病まない。 気持ちはゆったりしている。 一日一度、お客さんと素直な言葉を交わせたら、 それで良い。 作品は会話のきっかけだ。 一貫性。作家性。残り時間と写真との関わり。 どう考えようとも、 なるようにしかならない。 これまでだって、ちゃんとやってきたんだから。 いろいろ考えたところで、 何も結果は変わらない。 この先もやりたいことをやらなければ、 何の意味もない。 在廊中に読んでいる『やっぱりアトリエ日記』の しおりにしているポストカード。 イ・…
個展初日の昨日。 回廊時間の午後1時に合わせて、 家から徒歩でギャラリーに向かう。 到着後、 準備してきた作品3点を、急いで壁に配置する。 この両サイドの「青」と「赤」のやつが そのうちの2つ。 おお〜、何とかなった。 そう思えた。 胸を撫で下ろす。 5月3日に搬入を終えてから、初日までの中2日間、 考えを誤ったかと気持ちは右往左往した。 今からでもできることを模索し、 迷いに迷い、ジタバタと慌てまくった。 寝ても覚めても、どうしようか考えていた。 その結果、まあ、なんとかなった。 取ってつけた感は自分の中には無い。 その後は、穏やかな気持ちで在廊。 お客さんとも会話し、良い時間。 そして、 …
4月5日、日曜日。 雨上がり。 前日の不自由さを跳ね飛ばし、 歩いた歩数は19,442で、 撮った写真は381カット。 気持ちいい。 春の喧騒を経て、 ハンズ・レコード祭りに到着。 行動のモチベーションは やっぱりレコード。 店舗前のスペースで探してはみたが、 何故か、ワクワクできなかった。 残念。 その足で 近くにある京都中古レコード店の老舗「ジョーズガレージ」へ。 このお店、1989年だったか、 銀閣寺にあった頃、 レイ・ハラカミに教えてもらった。 当時は、原神玲。 たしか、 二人で 今出川通りにあった380円の定食(安っす!)を食べた帰りに、 教えてもらったように思う。 その後、何年かし…
8月最終日 昨日は夫の古希の誕生日でしたが、ホームや義妹からの電話対応に追われ、ゆっくりお祝いする気分ではありませんでした。(何もなくてもお祝いしないけど) 果物と🍰は夫自ら購入。ソープフラワーはスズキアリーナからの成約記念品 夕方、ようやく少し落ち着いたので、写真撮影。 父が再々入院した今、次回の長崎は9月3日の予定。 明後日までは、こちらでゆっくりできるのですが、片付けをする気も起きず、出かける気にもなれず・・・読書の気分でもなく・・・ 1日中、ぼ~~っと、海外ドラマを観て過ごしています。 梶原工房の「妖怪展」が28日から来月2日までなので、気分転換も兼ねて、行った方がよいとは思うのだけれ…
本日に返却期限を迎える本がありまして、それはインターネットでは延長 の手続きができないものですから、本を持参して図書館へと赴くことにです。 一冊返却し、一冊延長で、新規で一冊かりましょうと思ったのであります が、新規で借りる一冊の選書に苦戦することにです。本日に期限を迎える もののほかにも借りているものがあって、それもあわせますと、新しい年を 迎えてからの返却日までに読むものは十分すぎるほどですからね。 まあ読めなくてもいいので、骨っぽいものを借りるか、それともすこしでも 読めるものにするかと悩んで借りたのは、次のものでありました。 パリの本屋さん (単行本) 作者:鹿島 茂 中央公論新社 A…
本日の夕方に野暮用から戻りましたら、ゆうメールで「海鳴り37号」が 届いておりました。先日に京都の善行堂さんのページで、これの書影が掲 載されていたので、当方のところにも、そのうちに届くのでありましょうと 思っておりましたが、ありがたしで本日手にすることができました。 ここしばらくは、「海鳴り」は年一回4月くらいに刊行となっていたのですが、 今年は4月に続いて12月と年二回の刊行です。 読者としてはありがたいのですが、無料配布でありますので、これは出せば 出すほど経費がかかるということになりです。せめて、この場ですこしはノア の本の紹介をして、販売に協力をしなくてはです。 編集工房ノア「海鳴り…
しれっと野見山暁治さんの作品混ざっていますのょ、、
この中に、野見山暁治さんのドローイングの本が混じってます。どこでしょう、、 いやはや、、、壁に立てかけてたのが紙類をたくさん置いている袋の上に落ちて、瞬間的に見失ない、、だいぶ限られたスペースの中にも関わらず、袋の中の過去の絵たちのスキマを何度も何度も漁り、さがしまくった、、 なぜ、無い、、でした。。 つ、つかれたぜ、、野見山さんょ、、 さささ、さて、 わたくし、この度、その野見山暁治さんの作品を、かかか、買いました。 「なにを数えてる」 という絵です。 銅版画に手彩色 お会いしたこともないままにながら、一方的に色々とどうもありがとうございます。 引き続きどうぞよろしくお願いします。
ほんと、、しつこいですが、、 野見山暁治さん、最後のアトリエ日記がすごい、、