関西フィルハーモニー管弦楽団第368回定期演奏会 [指揮]藤岡幸夫[ピアノ]上原彩子[ソプラノ]石橋栄実[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83R.シュトラウス:交響詩「死と変容」op.24山田竜雅:祈り~女声と管弦楽のための 一曲目はブラームスのピアノ協奏曲。上原は小柄な体格に似合わず、かなり大きな音を出すという印象。ただ打鍵自体はガツンガツンと雑という雰囲気ではない。どちらかと言えばアクロバチックな印象の演奏である。とはいうものの正直なところ、もう少し演奏に色気が欲しいという感が強い。この曲はブラームスにしては浪花節要素は弱めの曲ではある…