さいたまネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』千秋楽へ L列。またカメラが入っていました。放送してほしいな〜。 さいたまネクスト・シアター最終公演『雨花のけもの』のタイトルに呼ばれたのかのような翠雨の一日。素晴らしい千秋楽でした。カーテンコールで岩松さんと蜷川さんのお顔が並び、やっぱり涙が出ちゃうし、皆の挨拶に泣いたり笑ったり… 終わりではなく新しい始まりのメッセージだと受け取りました。始まりのための終わり。 忌野清志郎さんの「デイ・ドリーム・ビリーバー」が流れ、ラストにコンサートのクライマックスさながら金色銀色の紙吹雪が彼らの上に発砲され、ネクスト・シアターの皆んながさいたま芸術劇場に大…