霊媒探偵・城塚翡翠

タイトル：「Grimoire」

タイトル：「Iced coffee」

「霊媒」であると自称する主人公？が「死者の声やビジョン」を見、どういうわけだか登場人物が皆、彼女を信用して事件を解決するという推理もの。 信用するきっかけとなっている「言い当て」が、 物理/心理トリックでも可能だと考えられる。 自称霊媒が（能力の可否は別として）嘘をついていたら？？ もし、この「自称霊媒の女」が真犯人や共犯者だったら…？？ 昨今の霊感商法問題がある中、継続できるのだろうか？ などと考えてしまった。私にはこの映像作品は合わなかった。 原作を読んだらイメージ変わるのかな？

ｉｎｖｅｒｔ 城塚翡翠倒叙集 作者:相沢沙呼 講談社 Amazon 【第1話】雲上の晴れ間 伊藤淳史が良かった。 【特別編】 第1部というか「霊媒探偵・城塚翡翠」の語り足りなかった解説みたいな。確かに新しい情報もあったけど、別にこの回はなくても良かった気が。 【第2話】泡沫の審判 星野真里が良かった。 「霊媒探偵・城塚翡翠」の翡翠ちゃんの方が断然良かったな… 「invert～」も原作通りっちゃ通りなんだけど、私、原作の翡翠が好きじゃないから… 女性からみたらあざとすぎて無理。 「はわわわ」とか「プログラムさん」とか、あぁ、ドラマでも言っちゃった…て感じ。 絶世の美女という設定なのにオタクっぽい…

昔からあまりドラマを観ない。恋愛ものにまったく興味がないせいもあるかも。 それでも一応毎クール、観たいドラマはないかチェックはしている。 その結果、今クールは『相棒』と『霊媒探偵・城塚翡翠』を観ている。 『相棒』は初代亀山くんから観ていたからよいとして。そもそも私は、刑事とか探偵のバディものが好きだし。 霊媒探偵の方は、予告を見てなんとなくバディものかな？と思ったし、原作を読んでいた夫が絶賛していたので。 結果、いったん最終話の5話目まで観て、確かに面白かった。でも、回収されていない伏線がいくつかあったのが気になって、原作を知っている夫に確認してみた。そしたら、テレビでは回収されていない伏線が…

天気が悪い。気圧のせいか頭も痛い。そうして、頭も悪くなる。頭の輪ある良い奴＝頭の悪い奴。血みどろ。特に書きたいことがないので珍しくテレビの話でも。今期は割と幾つかドラマを観ている。『PICU 小児集中治療室』、『エルピス-希望、あるいは災い-』、『ザ・トラベルナース』、『アトムの童』、『霊媒探偵・城塚翡翠』を観ている。途中経過の感想をそれぞれ書いても良いけど面倒なので割愛。今日は『霊媒探偵・城塚翡翠』の話というか予想。しかもストーリーからというよりテレビドラマの煽りや演出からの裏読みみたいな感じです。原作は未読。私は清原果耶さんが好きだという理由だけでこのドラマを観てる訳なのでピントがずれた予…

だいぶ遅れましたが、今クールのドラマがようやく、出揃いました。今回は、テレ東がメインのような気がします。今回は、６本です。 相棒Ｓｅａｓｏｎ２１ www.tv-asahi.co.jpついに初代相棒亀山薫が帰ってくる。もう、その発表の時から、ワクワク感しかありません。１４年振りに帰ってくる亀山がどう活躍するのか、一番の楽しみです。もうこのニュースを聞いたときから、ワクワク感しかないです。 孤独のグルメＳｅａｓｏｎ１０ www.tv-tokyo.co.jp孤独のグルメは、１０周年。五郎さんを見るのが楽しみです。 帰らないおじさん bs.tbs.co.jpおじさん３人が真っ直ぐ家に帰らないで、色んな…