静かなる叫び

(映画)
しずかなるさけび

Polytechnique

  • 2009年|カナダ|モノクロ|77分|画面比:2.35:1|映倫:- |MPAA: Not Rated

概要

1989年12月6日、モントリオール。理工科大学に通い、就職活動中の女子学生ヴァレリーとその友人であるジャン=フランソワは、いつも通りの一日を送っていた。しかし、そんな日常は突然、恐怖に陥れられる。男子学生の一人がライフル銃を持って構内に入り、女子学生を目がけて次々と発砲し始める。容赦ない銃撃に必死に逃げ惑う学生たち。犯人は14人もの女子学生を殺害し、最後は自殺を図る。重傷を負いながらも生き残ったヴァレリーと、負傷した女子学生を救ったジャン=フランソワ。心に深い傷を負った2人は、その後も継続する非日常の中でもがき苦しみ、戦い続けるが――。

カナダのアカデミー賞と言われるジニー賞で11部門ノミネート中、9部門受賞という歴代最多受賞を果たした本作。監督のドゥニ・ヴィルヌーヴは次作「灼熱の魂」でアカデミー賞®外国語映画賞にノミネートされ、その後も「プリズナーズ」、「ボーダーライン」などを手掛け、現在ハリウッドで最も注目される監督のひとり。1989年にモントリオール理工科大学で14名の女子学生が死亡した実在の銃乱射事件を基に、突然の暴力に対する人間の儚さと、その後に待ち受ける深い痛みをリアルに描き、そして女性という存在意義を強く問いかけている。ヴィルヌーヴの現在の制作スタイルの原点とも言える渾身の一作。
(未体験ゾーン映画祭2017公式サイトより)

予告編


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