スナック非常口:13日の金曜日・限定看板 ここは「バベルの街二丁目」 「黄泉の国横丁」の雑居ビルの中 現世に関連するキャラ設定はなく 完全なる妄想の世界である (注:「スナック非常識」ではない・・・はず) ママ「あ〜〜、南無阿弥陀仏、オミクジ大明神、アレクサ、パン買ってきて。あらやだ、違ったわ、siri葡萄酒お願い、キリストさま、ナンマンダブ、ナンマンダブ・・・って、誰かワタクシの”信仰スイッチ”押して助けてくれない?」 芸人「ママ、今日どこ向かってんだい? なんか一周回って新興宗教みてえになってるぜ?」学者「この店がそもそも”迷信と寓話とメディアリテラシー”の坩堝だということに、まだ気づかな…