このコーナーでは、良質で心地よい音楽を紹介していく事をテーマに、風趣の音楽がお薦めする音盤について、毎月20日にレビューを公開します。 今回は、「残暑とニューエイジ」をテーマに3枚の作品をセレクト致しました。 (後ほどレビューをアップ致します。) ・ Collin Walcott『Cloud Dance』(ECM Records, ECM 1062 ST, 1976) ・本多信介『晩夏』 (Alpha Enterprise, CCD-702, 1991) ・Karuna『Space for Truth』 (Olarin Musiikki, OMLP 33, 1990)