子どもの食事介助。姿勢と食形態をみるときのポイント 障害を持つ子への食事介助にどのようなイメージを持っていますか? ・なんだか難しそう ・リスクが高くて怖い 不安を抱えたまま食事介助を行うと介助される側の子どもも緊張してしまいます。 そうならないためにも食事介助&支援の知識を得ることは大切です。 知識があれば解除中に迷ったときの助けとなるからです。 ここでは食事が難しい子への食事介助について復習ていきます。 今回は「姿勢」と「食形態」についてです。 子どもの食事介助。姿勢と食形態をみるときのポイント 1)姿勢のチェックポイント ① 顔・頭 ② 腰 ③ 手足 2)車椅子・座位保持椅子の角度 舌を…