知的障害児・肢体不自由児・病弱児・虚弱児などに対し普通学校に準じた教育を行い、また、障害による困難を克服するために必要な知識・技能などを養うことを目的とする学校。
中等部・高等部に分かれた形で設置されている学校もあったが、 1990年代までは職業訓練や機能訓練に重きが置かれ、大学進学を選ぶ生徒は極めて少なかった。
後に特別支援学校と名称が変更。
久しぶりに、息子の母校の養護学校のミシン整備に行ってきました。 いつぶりだろうと思ったら、3年ぶりでした。 end-misin.hatenablog.com 前の先生いないし、事務局員も変わっているし、寄宿舎側の体制も大分変ったのでしょうな~ 知ってる先生誰もいません(;^_^A 今回の整備点検ミシンは5台です。 この中の2台が私が寄付したミシンで、もう1台ロックミシンと3年前に買っていただいた新しいミシンが有るはずなのですが、今日ここの場所には無かったですな。 学校関係は1台当たりの単価を安く点検していますので、出来れば台数は多い方がありがたいのですが・・・ 先生も変わるし、使う生徒さんもど…
今日、街で教育委員会の担当の方を見かけました。娘さんらしき10代の少女と一緒に歩いていました。私はショックでした。私の中に突如悔しい気持ちが込み上げてきました。 あなたの娘が教員にそんな目にあっても平気なの!? 事実が確認できないって言われて納得できるの!? 知的障害がないから、うちの娘は大丈夫って思ってるの!? どうして、うちの娘がこんな目に・・・なんで皆んなは幸せに暮らしているの? その少女は健常者のようでした。私も歳をとり、幸せそうな家族にもいろいろ事情があることも判ってはいます。だけど、ぐるぐると感情が湧き上がってきて、空を見て落ち着こうとしましたが、すぐには落ち着くことはできませんで…
夕食後、また学校の話になりました。「知っている先生のいない街に住みたい」と娘が言いました。この街は小さな街で、娘が行きたいと思う事業所に学校を退職した教員がいて、通所を戸惑うことがありました。学校のことを思い出したくなかったからです。県外に住むことも考えていましたが、費用や仕事、娘の新しい事業所探しを考えると、簡単ではありませんでした。 実は、娘は教員F以外の複数の女性の教員に、自分や重度知的障害の生徒が性加害に遭っていたことを相談していました。娘はそれが犯罪だとは知らずに、他の先生に相談していたようです。 教育委員会、教員F、そして複数の教員が一枚岩となって、私たち二人の前に立ちはだかりまし…
娘が気分転換に散歩に行くといって、玄関を出ようとしたところで、急にフラッシュバックしたらしくて、家の中に戻ってきました。娘は、すぐに熊のぬいぐるみに抱きついて、泣き始めました。 「最近たくさんフラッシュバックしてごめんね」 と娘が言うので、 「○ちゃんは悪くないよ」 と言って、背中をさすりました。しばらくしてから 「落ち着いたから大丈夫」 と娘は言ったけど、娘が歩いていくつもりだったお店に車で連れて行きました。そして、帰りにキッチンカーが出ているところによって、温かい物を食べて帰ってきました。
娘と二人で、あまり知らない遠くの街でご飯を食べて、産直で野菜を買って帰ってきました。天気がよかったので、とても気分の良いドライブになりました。その街は、私たちが住んでいる街よりずっと田舎で、空気が住んでいました。「この街に住めたら良いね」と娘と話しましたが、病院や仕事のことを考えると転居するのは難しそうでした。 帰ってきて、しばらく経ってから、また娘が落ち込み始めました。 「遠くに行って、この街に戻ってくると苦しくなる」 と娘が言いました。私にもその気持ちがよくわかりました。学校の思い出があるこの街では、いつも犯罪のことを思い出してしまうからです。別の街に住むのもいいかもしれない。でも、被害に…
娘と二人で約束のお出かけに行きました。二人で寝坊して出発が遅くなった朝のこと。車の中で、 「久しぶりにあいつの夢を見た」 と娘が言って、どきっとしました。娘は犯罪に遭った時の夢をみて、泣くことがあります。事件当時は犯罪だと知らなかった娘も、それが犯罪だと知って、現場に戻るのです。どれほどの苦しみでしょう。フラッシュバックで事件の現場を思い出して、泣き叫ぶこともあります。でも、この時の夢は犯罪にあっている夢ではなったようでした。ドライブ中、学校であったことをいろいろ思い出して(犯罪ではないこと)、話してくれました。 「あいつは良い先生だったと思う。犯罪をしたこと以外は」 と娘が言いました。そして…
Youtubeで流れてきた「ベンのテーマ」。その曲の背景を知らないはずなのに涙が止まらなくなりました。 調べてみると、ネタバレになりますが・・・・ 孤独な病気の少年が殺人ネズミのベンと友達になる話です。 障害のある娘は友達を作るのが難しいです。 教員Fは親密に近寄って娘に口止めをしました。 子供が犯罪に遭っているかもしれない手がかりとして、お子さんが大人(先生)に口止めされていなか気をつけたほうが良いと思います。 弁護士さんとの話の中で、「大人が子供に対して口止めするのは、悪いことの可能性が高い。口止めするという行為自体が怪しい」という話になりました。でも、当時私は気が付くことができませんでし…
朝私が起きる前から、娘が泣いていました。ずっと落ち込んでいて元気になれないと。娘は朝ごはんもあまり食べれませんでした。教育員会の結果が出てから、ずっと調子が悪いと娘が言っています。私の顔が陰ってしまったので、「調子が悪くてごめんね」「ママに辛い思いをさせてしまってごめんね」と何度も娘が謝るので、私もまた「○ちゃんは、ちっとも悪くないよ」と言いました。 午前中は、昨日からの約束で公立の図書館に行きました。その後、遠くのショッピングモールまで、足を伸ばし、ぶらぶらして帰ってきました。娘は、すこし笑顔になって、家にかえりました。家に帰ってから、娘は朝ごはんと昼ごはんを合わせて、もりもり食べました。よ…
仕事から帰ると、娘が家で一日中落ち込んでいたようでした。今日も、事件について、なんとかならないのか、もうできることはないのかとずっと考えていたようです。 夜ご飯はできていたけど、気を紛らわしに二人でお出かけしました。車の中で、少し難しい話だけど、これからできるかもしれないことについて説明しました(この話も何回も説明しています)。それはとても大変なことで、今の私たちには出来そうもありませんでした。そして、「○ちゃんもママも今はとても疲れているから、今は休もう。元気になったら考えよう」と娘に伝えました。娘は「うん。そうだね」と答えました。お店に入って、イートインでホットドッグを食べました。 娘は少…
夕食を食べた後、少しして娘がぼそっと言いました。 「悲しい気持ちになってきた。」 「どうにかならないのかな?」 教員Fがまだ学校にいることについて、なんとかすることはできないのかと娘は言いたかったようでした。娘と私は今教員Fと一緒に学校にいる生徒のことを心配していました。 二人で気分が落ち込んできたので、用事のついでに少しドライブすることにしました。娘は車の中で、 「新しい被害者が出るまで待つしかないのかな。それも悲しいよね」 と言って、 「もう何もできないのかな?」と寂しげに言いました。 「今度、相談してみるね」と返しました。 帰りにスーパーに寄って、お菓子を買いました。家に帰ってきて、お茶…