馬の絵

これも京焼の三代・加藤利昇さんによるものです。 ランキング参加中茶道 あらためて探してみると、 干支茶碗、いろいろ手元にあるもんだ。 若い頃は、"そんなの次いつ使える？"と思ってましたが、 最近は、"また巡ってきた？！"と感じます。 ランキング参加中毎日投稿がんばり隊 渋めの馬の絵、高台は瓢形。 利昇さんのでも、あまり見ない作風です。 バリエーションあって面白いです。 ランキング参加中雑談

細々と、でもコンスタントに捨て活できている ★このブログはアフィリエイト広告を利用しています 寒くなり、アゲハ蝶の来襲もなくなりました。これで安心して？ベランダ掃除が出来ます。 が、置き土産あり。 もういいです。無事に蝶になってくれれば。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 植木鉢（どうやら息子の） ながらく土だけが入っている状態&ブログにも載せましたがサナギが付いていました。ぶじに空っぽになってましたが。 息子の名前と幼稚園の名前がペンで書いてあったので、息子が幼稚園でチューリップか何か育ててた植木鉢だったらしい。 名前の部分…

東京ミッドタウン エスカレーターで３階に上がる。 この作品は撮影ＯＫ。 英一蝶は、元禄年間（1688～1704）に活躍した狩野派の絵師。 俳句も作り、芭蕉や弟子の宝井其角などとも交流があった。俳諧の影響もあるのか、市井の人々を軽妙洒脱に活写した。この展覧会では仏画や堂々の狩野派的作品も見ることができる。 説明にあったが、彼は47歳のときに三宅島へ流罪になった。島では江戸からの注文や島の神社への奉納などの仕事を続け、島で描かれた絵は「島一蝶」と呼ばれて評価が高いと言う。（かっこいい！） 画家や作家はどこへ行っても仕事ができる。 鎖国の真っただ中ではあるけれど、島流しに遭ったりもするけれど、絵を観…

こんばんは。先日一つ年を取りましたが、別に何も変わる事もない真白優樹です。と言う訳でこれからも変わらずラノベへの好きを貫きたいと思います。さて本日は明日発売予定の電撃文庫の作品の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記：十一月初旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので宜しければご覧ください。 ・デモンズ・クレスト３ 魔人∽覚醒 ・著：川原礫先生 絵：堀口悠紀子先生 それではまず最初の作品はこちら。目的の分からぬ襲撃、意外な者の裏切り、そして判明する悪魔化レシオの存在、そして子供達が更に悪魔と…

15時神戸市立博物館へ ここで道に迷って20分ロス 着いた時にはくたびれきっていた デ・キリコ展へ 夫が1番好きで部屋に飾っている絵が「通りの神秘と〜」なので私が行くのを羨ましそうにしていた 晩年の絵は見ていて恐ろしい気持ちになって長居できなかった しかし白鳥や馬の絵は好き トミーズで母にあん食を買って貰った後、地下鉄に乗るために切符を買おうとしたら知らないおじさんがくれた！ありがとう 結局帰りも新幹線は遅延していたけど、駅員さんに自由席ならどれに乗ってもいいと言われたのでさくらに飛び乗った 福山まで立ってた 駅でおひつごはん食べて帰宅 足が棒のようだ… ・お土産 赤福、アンリの栗ケーキ、グラ…

何故か突然、馬の絵を描きたくなりました。描くもの無し、どーしょー？Net！えまなら著作権に触れにくいと思いDownloadして画像処理。あきまへんやろか？

こんばんは。そう言えばもうすぐ生まれた日、と思いましたが何歳になるのかすぐに思い出せなかった真白優樹です。まぁもう三十数年生きてるとどうでもよくはなりつつあるのですが。さて本日は十一月初旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な新刊を紹介したいと思います。 読書雑記：十月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 前回記事は上記となります。 角川スニーカー文庫編 ・人生逆転 浮気され、えん罪を着せられた俺が、学園一の美少女に懐かれる ・著：Ｄ先生 絵：ひげ猫先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらはカクヨムで人気の作品の書籍化作品です。タイトルからお察しか…

戸隠山は信濃を代表する一大霊場として全国に知られ、山を見上げれば峨峨たる恐ろしい山容を成し、その光景から様々な伝説が生まれ、明治以前までは戸隠三千坊の修験道場として栄えたそうです。 明治以降は寺院から神社として変化しましたが、山中や霊窟には今でも当時の面影を感じられ、神秘的な霊山としても知られています。 さて、今回訪れた場所は戸隠の中でもかなりレアなスポットで、戸隠と言えば九頭龍伝説が有名ですが、戸隠には”鬼女紅葉”という鬼の伝説もあり、今回訪れたスポットはその鬼女紅葉が逃げ隠れた洞窟として知られる場所です。 また、洞窟の後は更に山奥へ進み、ここも鬼女紅葉伝説が伝えられている巌窟観音堂を訪れま…

透明水彩の初心者向けのカルチャースクールに参加した。 あまりに楽しい時間だった。 絵の教室で描いた馬の絵カルチャースクールっていいですね。気を張らずにいられる。 気の張った状態が強弱の波がありながらも１ヶ月くらい続いていて辛かったのだけど、完全に力を抜くことができてよかった。 これから半年隔週で通います。自分の絵の下手な部分は今の絵の教室に通ってもあまり改善されないような気がしている。 ただ隔週で自分の気持ちを落ち着けられる時間が取れるのはあまりにいいし、自分が絵を描くことを好きだと確認できるのでとても良い。その日に起こったこと ・どんな道具がいいのかわからないから多めの荷物を持って会社に行っ…

中原昌也の『マリ＆フィフィの虐殺ソングブック』という小説の中には、世の中はいかに執拗にかっこつけた必要のない言葉で溢れているかを分からせるためにあえてそうしているのかと勘繰ってしまうほど滅茶苦茶どうでも良いことばかり書いてある。ex.馬の絵をずっと描かされている人間、会社でもらったキモい柄のカーテン、「つとむ」という謎の人間、臭い人間など。この一瞬で読み終わってしまう（単純に短い）本は、ただ年次を重ねれば誰でも分かることをさも自分の経験の賜物のように業務時間内に語ってくる上司の話とかを今この話聞いてる30分の間に私なら全部仕事片付けちゃうけどねと思っている帰属意識やコンプラ意識など任意の単語＋…

時は江戸時代。 江戸幕府が創立されてことにより日本の中心となった江戸と全国各地を結ぶために整備された五街道。 5つの街道のうち、北へ伸びるのが日光街道と奥州街道だ。 日光街道が江戸から宇都宮、奥州街道は宇都宮から白河までを結んでおり、また各藩が管轄する形で蝦夷地・松前まで伸びていたという。 この奥州街道を松尾芭蕉が巡った紀行文"おくのほそ道"は広く知られているところだろう。 "陸"の"奥"と書いて陸奥国、"みちのく"という言葉が示す通り、遠く未開の地である東北地方へと旅人を誘うのが奥州街道である。 時は現代に移り、かつての日光街道および奥州街道は国道4号線として首都東京と東北地方を結んでいる。…

ランキング参加中DQウォーク（ドラクエウォーク） 4泊5日で四国のランドマーク16箇所を一気に巡った旅の2日目です 2日目：⑦粗谷のかずら橋～⑧大山祇神社～⑨道後温泉泊 ■2日目：⑥琴電琴平駅～⑦祖谷のかずら橋 ゴール付近。青いルートの国道と県道どちらも32号線で、距離だけ見れば県道32号の方が早いですが、対向車が来たらどちらかがバックして戻らないと行けない道が数十km続くので避けるべき、と友人から念を押されました 四国の旅2日目。巡る予定のランドマークは3箇所と昨日の半分ですが、今日1つ目のランドマークがこれまた到着時間が読めなかったので6時の早起きで出発 事前に色々な人にアドバイスをいただ…