とりあえず、注意。 この映画、何の事前情報を知らないほうが、楽しめます(確信) まぁ、知らなくても、大丈夫ですが 知らないほうが、知らないほうが良いと思います。 わたしは色々と知った上で、見たので衝撃度は少なかったですね。 ですが・・・・・ うん・・・・ なんか、じわじわ来ています。 とくに時貞・・・あのクソ爺については「もっと苦しませてから、肉団子にして、頑張ってはい出たところを、希望を見せた後で、にっこり笑いながら穴の奥底に全力で蹴とばしてやりてぇ」って気分にはなっている。 グロさについては、グロかったけれど、グロいっていうのを知ってみたら、これも衝撃度は少なかったかな。 でも長女、乙米の…