プロレスラー。DRAGON GATE所属。 本名:鷹木信 1982年11月21日生 山梨県中巨摩郡出身 178cm 88kg 得意技:ラストファルコニー、MANRIKI、ブラッドフォール、パンピングボンバー 2004年10月3日 博多スターレーン大会でデビュー。 相手は近藤修司、brother YASSHI、菅原拓也組。 (パートナーはCIMA、TARU)
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4月16日に内藤哲也とBUSHIの退団が発表され、今後の動向が注目される ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。(以下LIJ) そんな中、渦中のメンバーの一人であり鷹木信悟が、 自身のYouTubeチャンネルで今の思いを語った。 ⏬️ www.youtube.com そこで今回の記事では、現在鷹木信悟が何を思い、今後をどう考えているのか? そのあたりについて進めていきたいと思う。 まずLIJ以外の話題でいうと動画内では棚橋弘至戦の感想と このどんたくシリーズで行う海野翔太戦について語っていた。 棚橋戦については割愛するが、どうも鷹木信悟は海野翔太に対しては あまり良い印象がないようだ。 その証…
9.29神戸の追加カードが決まった。後藤VSゲイブ・X×TMDKVSJ5Gなど、注目カードが続々決まった中でも最も楽しみにしているのは、NEVER無差別級選手権試合(王者)HENAREVS鷹木信悟(挑戦者) この試合は、鷹木はリベンジに燃えている。なぜかというと、6.16札幌で、鷹木はHENAREに負けているから、この試合は勝ちたいところだろう!。しかし、HENAREも夢だったNEVER王座を戴冠したので、負けるわけにはいかない。果たしてその結末は?。そして次の挑戦者だが、鷹木が勝ったら、ニューマン選手か、海野選手が挑戦するでしょう。HENAREが勝ったら、フィンレーが挑戦するでしょう。
(東スポWeb) 9.5後楽園ホール大会で行われた、ドリームゲートのタイトル防衛に成功し、 王者として明日の9,7新日本プロレス山梨大会に参戦することとなったYAMATO。 明日の山梨大会はみなさんもご存知の通り、鷹木信悟のデビュー20周年大会であり、 YAMATOは鷹木信悟のパートナーとして、15年ぶりに新日本プロレスマットに 参戦する。 今大会ではその鷹木信悟以外にこちらも接点のあるBUSHIともタッグを組み、 LIJ同門対決となる、内藤哲也、辻陽太、高橋ヒロムと対戦する。 YAMATOといえば、昨年のジュニアオールスター戦で高橋ヒロムと抗争する 展開となり、結果的にシングルマッチまで行い…
(出典:新日本プロレス公式) 9.7にアイメッセ山梨で行われる、鷹木信悟デビュー20周年大会。 その大会のメインでは鷹木信悟がBUSHI、Xと組み、 内藤哲也、辻陽太、高橋ヒロムと戦うという同門対決が行われるが、 鷹木組のXはその時点では判明しておらずいろいろな名前が候補として上がった。 そんな中昨日のドラゴンゲート神戸サンボーホールに鷹木信悟が登場し、 Xの正体が明かされることとなった。 この日のドラゴンゲートの大会は1日GMを務める宮根誠司氏のプロデュース興行 ということで、新日本プロレスからグレート-O-カーンとBUSHIが参戦し、 それぞれBen‐K、シュン・スカイウォーカーとタッグを…
夢を追い続ける力新日本プロレス鷹木信悟の物語から学ぶ人生の真髄 はじめに:年齢を超えた夢の追求 「夢を見るのに年齢なんて関係ない。夢は逃げない。逃げるのは自分だ。」-鷹木信悟- この力強い言葉が胸に響くとき、私たちの心の中で何かが揺さぶられます。希望の光が差し込み、新たな可能性の扉が開くような感覚。しかし同時に、現実の重みが私たちを押しつぶそうとする瞬間でもあります。 「年齢」という数字の壁、社会の眼差し、そして何より自分自身の中の諦めの声。これらと戦いながら夢を追い続けることは、果たして可能なのでしょうか。 新日本プロレスの鷹木信悟選手の人生は、この問いに対する力強い「yes」の答えです。彼…
(東スポWeb) 2018年の新日本プロレス参戦後もIWGP世界ヘビー級王座を始め、 多くのタイトルを獲得するなど、トップ戦線での活躍を続けている鷹木信悟。 その鷹木信悟がG1を前に東スポにてその思いを語っている。 👇 www.tokyo-sports.co.jp 今回のG1で鷹木信悟はAブロックにエントリーされたが、 その初戦となる7.20大阪大会はメインでいきなり同門の内藤哲也と対戦する。 この二人の同門対決は2019年のG1以来5年ぶり2度めとなるが、 それに向けての想いをこのように語っている。 👇 内藤と(辻)陽太のタイトルマッチ(4月両国)を見て、俺もやりたいなという気持ちが強かった…
AEWのオーエン・ハート杯への出場が決定していた鷹木信悟。 先日の6.16札幌大会でHENAREに敗れ、NEVER無差別級王座を失い、 丸腰となってしまったが、”ハツラツおじさん”と呼ばれる男はまだまだ元気である。 そんな鷹木信悟のオーエン・ハート杯の相手がブライアン・ダニエルソンに決定し、 その試合がFORBIDDENDOORで行われることが、先日のDynamite内で発表された。 👇 #ForbiddenDoor Sunday, June 30@UBSArena | Long Island, NYLIVE on PPV@Owen_Foundation Tournament Quarterf…
(出典:新日本プロレス公式) 日本時間10.29に行われた新日本プロレスラスベガス大会。 そのメインイベントで行われたNEVER無差別級選手権は、 26分を超える激闘の末、鷹木信悟がタマ・トンガを破り、 2年9月ぶりとなるNEVER王座戴冠をはたした。 👇 キタキタキタ〜‼️取り急ぎ報告...2年9ヶ月ぶりに #NEVER無差別級王者 となりました...🔥#njpwSTRONG #njpw #MadeInJapan🇯🇵 pic.twitter.com/2X0XDT0up4 — 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) 2023年10月29日 これによりNEV…
新日本プロレス10.28ラスベガス大会で王者タマ・トンガとのネバー無差別級タイトルマッチが 決まっている、LIJの鷹木信悟。 その鷹木信悟が昨日東スポインタビューにてネバー王座戴冠後に 見据える展開を語った。 👇 www.tokyo-sports.co.jp まず鷹木信悟はこのインタビューでネバ−無差別級王座の定義として このような見解を語っている。 👇 以前も言ったかもしれないけど、NEVER無差別級というのであれば、挑戦者も階級・団体が無差別であってもいいと思ってるからね。階級も団体も関係なく選べたら この発言は以前にネバ−王座を戴冠していた当時も話していたが、 それを証明するように挑戦者…
(出典:東スポweb) 現在開催中の新日本プロレスの新シリーズ、レスリングどんたく。 このシリーズでは数多くのタイトルマッチが行われるが、 4.29鹿児島大会では鷹木信悟が持つKOPWのタイトルにタイチが挑戦する タイトルマッチが決まっている。 KOPWと言えば毎回そのルール決定が注目されるが、 今回に関しては挑戦者のタイチが鷹木信悟にルールを一任するという展開を見せている。 👇 鷹木、俺はよ、お前とやるんだったらシングル(マッチ)でも何でもいいって言ったよ。けどな、(4.29鹿児島で)そのベルト懸けてくれるらしいじゃねぇかよ!? だったら、だったら、ありがたく挑戦させてもらうよ(※大拍手)。…