プロレスラー。DRAGON GATE所属。 本名:鷹木信 1982年11月21日生 山梨県中巨摩郡出身 178cm 88kg 得意技:ラストファルコニー、MANRIKI、ブラッドフォール、パンピングボンバー 2004年10月3日 博多スターレーン大会でデビュー。 相手は近藤修司、brother YASSHI、菅原拓也組。 (パートナーはCIMA、TARU)
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(出典:新日本プロレス公式) 日本時間10.29に行われた新日本プロレスラスベガス大会。 そのメインイベントで行われたNEVER無差別級選手権は、 26分を超える激闘の末、鷹木信悟がタマ・トンガを破り、 2年9月ぶりとなるNEVER王座戴冠をはたした。 👇 キタキタキタ〜‼️取り急ぎ報告...2年9ヶ月ぶりに #NEVER無差別級王者 となりました...🔥#njpwSTRONG #njpw #MadeInJapan🇯🇵 pic.twitter.com/2X0XDT0up4 — 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) 2023年10月29日 これによりNEV…
新日本プロレス10.28ラスベガス大会で王者タマ・トンガとのネバー無差別級タイトルマッチが 決まっている、LIJの鷹木信悟。 その鷹木信悟が昨日東スポインタビューにてネバー王座戴冠後に 見据える展開を語った。 👇 www.tokyo-sports.co.jp まず鷹木信悟はこのインタビューでネバ−無差別級王座の定義として このような見解を語っている。 👇 以前も言ったかもしれないけど、NEVER無差別級というのであれば、挑戦者も階級・団体が無差別であってもいいと思ってるからね。階級も団体も関係なく選べたら この発言は以前にネバ−王座を戴冠していた当時も話していたが、 それを証明するように挑戦者…
(出典:東スポweb) 現在開催中の新日本プロレスの新シリーズ、レスリングどんたく。 このシリーズでは数多くのタイトルマッチが行われるが、 4.29鹿児島大会では鷹木信悟が持つKOPWのタイトルにタイチが挑戦する タイトルマッチが決まっている。 KOPWと言えば毎回そのルール決定が注目されるが、 今回に関しては挑戦者のタイチが鷹木信悟にルールを一任するという展開を見せている。 👇 鷹木、俺はよ、お前とやるんだったらシングル(マッチ)でも何でもいいって言ったよ。けどな、(4.29鹿児島で)そのベルト懸けてくれるらしいじゃねぇかよ!? だったら、だったら、ありがたく挑戦させてもらうよ(※大拍手)。…
(出典:新日本プロレス公式) 2.11新日本プロレス大阪大会でオカダカズチカの持つIWGP世界ヘビー級王座に 挑戦し、激闘の末惜しくも敗退した鷹木信悟。 しかし鷹木信悟はその程度でへこたれることなくすぐに前を向く男である。 それを証明するように今月19日の全日本プロレス後楽園ホール大会出場が 先日公式より発表された。 この大会では全日本プロレスのホープである安斎勇馬と対決するわけだが、 鷹木信悟はそれを前にこのようなツイートを発信している。 👇 久々の全日本プロレス!San Jose行きも無くなったしな!笑急なオファーだったが快く受けたよ👍ところで〜、現三冠王者って誰かな?#ajpw #njp…
(出典:新日本プロレス公式) 先日公式より発表されたニュービギニングシリーズの大トリを務める オカダカズチカvs鷹木信悟によるIWGP世界ヘビー級選手権。 鷹木信悟は現時点でKOPW2023保持者であり、 もし今回このIWGP世界ヘビー級のタイトルを取れば 変則的であるが2冠王ということになる。 またこの試合にKOPWの戦いが賭けられるかは現時点では不明であるが、 はたしてどのような形式になるだろうか。 そんな鷹木信悟であるが実はこのIWGP世界ヘビー級挑戦に至るまでに 複数の関門が待ち受けている。 その一つは1.21横浜アリーナで行われる中島勝彦とのシングルマッチ、 👇 (出典:新日本プロレ…
12.6ドラゴンゲート後楽園ホール大会。 無料配信されていたこの後楽園大会で誰も想像していなかった サプライズが発生した。 そうそれは元ドラゴンゲートで現在は新日本プロレスのLIJに所属する 鷹木信悟が4年ぶりにドラゴンゲートに登場したのだ 👇 /#DRAGONGATE🔥無料生配信中📹\【#鷹木信悟 登場👀】#YAMATO #ドラゴンキッド #吉田隆司 #問題龍🆚#シュンスカイウォーカー #KAI_KOF #BxBハルク #H・Y・O🐉#DragonGateNetwork🐉無料観戦は▶️https://t.co/iCdX0U5C6n#ドラゲー愛を語りたいpic.twitter.com/iA8x…
(出典:新日本プロレス公式) 12.19代々木第二体育館、タカタイチ興行でのKOPW争奪戦が決定した 保持者である鷹木信梧と挑戦者のタイチ。 この二人はこれまでもこのタイトルを巡り数々の戦いを行ってきたが、 今回もシリーズを通し激しい前哨戦が繰り広げられている。 そんな二人の戦いだが今シリーズはリングアウトという攻防が ポイントとなる戦いが続いていた。 👇 21日 後楽園 両者リングアウト 22日 後楽園 両者リングアウト 23日 立川 タイチ リングアウト勝利 25日 桐生 鷹木 リングアウト勝利 そしてこのような攻防が続いていた両者だが、 26日の藤沢大会では両者リングアウトののち、 再試…
ダディとベイビーのKOPW争奪戦 前哨戦から激しく試合でも口論でもやり合ってた鷹木信悟選手とエル・デスペラード選手の二人が1010両国でKOPW争奪で決着戦をむかえます。 熱戦の末、鷹木選手は鷹木ドライバー98?なる技まで繰り出し、決め技に10月1日に逝去されたアントニオ猪木さんの得意技 グラウンド卍固めでギブアップを奪います! そして、約束通り「シンゴ・イズ・マイ・ダディ」とELPに言わせると(笑)お手製のTシャツとおしゃぶりまで加えさせ、ランペイジドラゴンはご満悦。 しかし、余りにやり過ぎたのか、油断していた矢先、ELPにローブローを見舞われて、大事にしてたとかしてないとか、歴戦のKOPW…
IWGP USヘビーを持ち続けるジュース選手 遂に3年振りにプロレスの真夏の祭典 G1CLIMAX32が開幕しました! 私が開幕前にイチ推しした棚橋弘至選手は初戦から負けてしまいました!? しかし、ヘナーレ選手の仕上がりがすごかったのと、まだ逸材さんの腹筋は戻ってない気がします(笑) きたえーる2連戦の公式戦で、矢野選手以外の試合はどれも白熱してすごかったですっ 特に、とくに石井智宏選手とタイチ選手の試合はもうスゴかったんですっ そして、2戦目の鷹木信悟選手とジュース・ロビンソン選手のメインイベント。 鷹木信悟選手が勝つものとばかり思ってましたが、どうしてどうして、ジュース選手も191cm!の…
第7試合 10分勝負 『KOPW 2022』争奪戦 鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ 〈KOPW 2022保持者〉鷹木信悟 VS .〈チャレンジャー〉タイチ ディーヴァのあべみほさんを携えて、タイチ入場。 タイチのシングルマッチはどうしても、あべみほさんの方が気になってしまうんですよね。 ステキだと思います。 続いてKOPW 2022保持者、”DRAGON”鷹木信悟入場。 この試合は10分間でより多くピンフォールを奪った選手が勝者になる特別ルール。 3カウント、ギブアップ、リングアウトでの決着はありません。 試合開始。 鷹木の胸もとにチョップを見舞うタイチ。 かなり効いているようです。 コ…
(2023.11/20〜11/26) 4週前 → 3週前 → 2週前 → 先週 → 今週新日公式 39 → 40 →91 → 142 → 605ワールド 218 → 253 → 358 → 184 → 225ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー海野翔太 116 → 380 → 291 → 141 → 564デスペ 404 → 790 → 282 → 396 → 328辻陽太 159 → 448 → 190 → 256 → 241柴田勝頼 18 → △7 → 2 → 190 → 208大岩陵平 108 → 76 → 62 → 82 → 172KENTA 98 → △14 → △18 → △8…
2023年11月第4週 (2023.11.20〜11.26) 新日本プロレス公式 479384 → 479989 +605NJPWワールド 232302 → 232527 +225ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー棚橋弘至 395322 → 395332 +10オカダ・カズチカ 350474 → 350450 -24内藤哲也 251142 → 251147 +5KENTA 231105 → 231264 +159小島聡 218965 → 219116 +151真壁刀義 181338 → 181295 -43鈴木みのる 174241 → 174238 -3高橋ヒロム 156609 → 156…
(画像元:NJPW 記事元:superluchas.com 記者:Dark Angelita) CMLL所属のメキシコ人若手選手サンドカンJr.が新日本プロレスリングのワールドタッグリーグ2023に出場する選手としてサプライズ発表された。 サンドカンJr.が特別ゲストとしてワールドタッグリーグ参戦 大会が発表されてから、謎の選手『Z』とだけ言及されていた辻陽太のパートナーが遂に発表された。 『New Japan Road』ツアーの一環として開催されたライトキューブ宇都宮大会にてサンドカンJr.が登場した。
(2023.11/13〜11/19) 4週前 → 3週前 → 2週前 → 先週 → 今週新日公式 17 → 39 → 40 →91 → 142ワールド 80 → 218 → 253 → 358 → 184ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーOカーン 106 → 11 → 150 → △5 → 807デスペ 249 → 404 → 790 → 282 → 396辻陽太 201 → 159 → 448 → 190 → 256ヒロム 186 → 178 → 188 → 175 → 233柴田勝頼 203 → 18 → △7 → 2 → 190上村優也 60 → 46 → 36 → 42 → 17…
2023年11月第3週 (2023.11.13〜11.19) 新日本プロレス公式 479242 → 479384 +142NJPWワールド 232118 → 232302 +184ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー棚橋弘至 395327 → 395322 -5オカダ・カズチカ 350462 → 350474 +12内藤哲也 251057 → 251142 +85KENTA 231185 → 231105 -80小島聡 218913 → 218965 +52真壁刀義 181266 → 181338 +72鈴木みのる 174231 → 174241 +10高橋ヒロム 156376 → 1566…
(2023.11/6〜11/12) 4週前 → 3週前 → 2週前 → 先週 → 今週新日公式 427 → 17 → 39 → 40 →91ワールド 229 → 80 → 218 → 253 → 358ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー海野翔太 338 → 148 → 116 → 380 → 291デスペ 390 → 249 → 404 → 790 → 282辻陽太 343 → 201 → 159 → 448 → 190藤田晃生 133 → 156 → 283 → 138 → 178高橋ヒロム 233 → 186 → 178 → 188 → 175オカダ 62 → 52 → 182 → …
2023年11月第2週 (2023.11.06〜11.12) 新日本プロレス公式 479151 → 479242 +91NJPWワールド 231760 → 232118 +358ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー棚橋弘至 395339 → 395327 -12オカダ・カズチカ 350390 → 350462 +72内藤哲也 251004 → 251057 +53KENTA 231203 → 231185 -18小島聡 218882 → 218913 +31真壁刀義 181274 → 181266 -8鈴木みのる 174219 → 174231 +12高橋ヒロム 156201 → 15637…
(2023.10/30〜11/5) 4週前 → 3週前 → 2週前 → 先週 → 今週新日公式 95 → 427 → 17 → 39 → 40ワールド 65 → 229 → 80 → 218 → 253ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデスペ 276 → 390 → 249 → 404 → 790辻陽太 300 → 343 → 201 → 159 → 448海野翔太 206 → 338 → 148 → 116 → 380高橋ヒロム 147 → 233 → 186 → 178 → 188ディック東郷 81 → 197 → 65 → 36 → 175Oカーン 11 → 73 → 106 → …
(出典:新日本プロレス公式) 11.20より始まる新日本プロレスの2023年を締めるWORLD TAG LEAGUE。 現時点では参加チームなどは発表されていないが、今年も3連覇を狙う毘沙門を筆頭に 白熱した戦いが見られることになるだろう。 そんな注目される今年のワールドタッグリーグだが、 昨年より多くの選手が凱旋帰国しており 今年はフレッシュなチームも数多くノミネートされそうだ。 凱旋帰国した選手といえば、令和闘魂三銃士と呼ばれる3人の名前が上がるが、 そのうちの二人である海野翔太、成田蓮はタッグを組んで出場する事になりそうだ。 そしてもうひとり、LIJの辻陽太であるが彼に関しては今のところ…
(画像・記事元:superluchas.com 記者:Apolo Valdés) CMLLと新日の業務提携が、改めてCMLL所属選手をアメリカに送ることとなり、今回は『Lonestar Shootout』大会に参加することになるという。
昨日行われた全日本プロレスの札幌大会で中嶋勝彦が青柳優馬を倒し、 全日本プロレス参戦初戦で三冠王座を戴冠した。 これでGHCヘビー級王座に続き、メジャー団体の2冠を獲得したことになる。 そして三冠王者のなったばかりの中嶋勝彦は試合後マイクを握り、 これから全日本プロレスを自身の闘魂スタイルで染め上げることを宣言した。 👇 /🔷11.5札幌(夜)メインイベント後\中嶋勝彦「明るく、楽しく、激しい、新生・全日本プロレス。それを今日からこの新しい三冠王者・中嶋勝彦の闘魂スタイルで染めてやるよ。」📺ご視聴はこちらhttps://t.co/W7d70tIp4g#ajpw #ajpwtv pic.twit…
2023年11月第1週 (2023.10.30〜11.05) 新日本プロレス公式 479111 → 479151 +40NJPWワールド 231507 → 231760 +253ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー棚橋弘至 395408 → 395339 -69オカダ・カズチカ 350402 → 350390 -12内藤哲也 250985 → 251004 +19KENTA 231217 → 231203 -14小島聡 218803 → 218882 +79真壁刀義 181285 → 181274 -11鈴木みのる 174231 → 174219 -12高橋ヒロム 156013 → 1562…
(出典:新日本プロレス公式) 本日行われるPOWER STRUGGLEシリーズ最終戦となる大阪大会。 この11月の大阪大会は1.4東京ドーム前最後のビッグマッチとなるため、 例年多くのサプライズが起きるが、はたして今年は、どのような出来事が起こるのだろうか? まず今大会のメインはオスプレイと海野翔太によるIWGP US(UK)ヘビー級王座戦 であるが、この戦いの後には間違いなく、次の1.4東京ドームで王者に挑戦する 選手が登場することは間違いないだろう。 その最有力候補はどちらが王者であっても、今大会に出場している ジョン・モクスリーである。 もしオスプレイが防衛すれば、海野翔太の敵討ちという…
(6月) → (7月) → (8月) → (9月) → (10月)新日公式 6998 → 612 → 1816 → 489 → 600ワールド 1199 → 761 → 706 → 300 → 637ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー石森太二 158 → 23 → 63 → 185 → 1988デスペ 2695 → 1817 → 1161 → 2422 → 1585辻陽太 8867 → 3705 → 1915 → 1338 → 1086海野翔太 1716 → 1513 → 1846 → 697 → 887上村優也 264 → 233 → 166 → 518 → 864ワト 672 →…
(2023.10/23〜10/29) 4週前 → 3週前 → 2週前 → 先週 → 今週新日公式 243 → 95 → 427 → 17 → 39ワールド 232 → 65 → 229 → 80 → 218ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデスペ 558 → 276 → 390 → 249 → 404藤田晃生 101 → 77 → 133 → 156 → 283ワト 85 → 105 → 236 → 226 → 250オカダ 25 → 35 → 62 → 52 → 182高橋ヒロム 75 → 147 → 233 → 186 → 178辻陽太 491 → 300 → 343 → 201 →…