鹿の足跡

'24/11/30 丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィシングエリアへ 今日も今日とてまだ行ったことのない管釣りへ。丹沢ヤドリキY.G.L.スポーツフィシングエリアへ向かう。営業時間がよくわからなかったけど11月は8時から営業のようなのでその時間に合わせて向かう。東名に乗って新東名に乗り換えて新秦野ICで降りて下道の二車線道路を１５分ほど。新秦野ICは現在の東京側の新東名の終点で、車も少なく走りやすい。また、下に降りてから管釣りにありがちな、細く険しい道という感じではなく車で走りやすい。ちなみに Y.G.L. のYはヤドリギのYではない。 ８時半頃着。受付までは駐車場から川を下って二回、渡渉し…

稲刈りをして 天日に干していた稲たちが ようやくお米になりました！ 脱穀を予定していた朝 起きたら雨が降った跡があり うわーーーー あぁーーー。 と、ちょっと凹み （せっかく乾いた稲がまた湿るので） その日の天気予報も曇り。 どうなることか、不安しかなかった 1日の始まりに 虹を発見したことにより お！がんばろ！となる単純野郎◎ 予定通り脱穀はじめるよーん 脱穀スタイルは不審者さながら👓 相棒はハーベスター 曇天だけど ほどよくお日様も顔を出してくれて順調！ かと思いきや、機械トラブル。 ベルトの不調だそうな。 近所のおっちゃんに 教えてもらいながらベルト交換をして なんとか予定していた分を …

https://tekkenoyaji.hatenablog.com/entry/2024/10/22/175650 「鎌倉にある獣頭骨が並ぶ遺構への備忘録、あとがき…なら、北海道事例「ニタップナイ遺跡」を見てみよう ※追記あり」 こちらを前項として。 実は(毎度の)たまたまなのだが、前項の「鎌倉市由比ヶ浜南遺跡の獣類頭蓋骨列」 を読もうとして入手した 「動物考古学 第9号」に面白い論文が載っていたので備忘録としたい。 従来我々が取り上げて来た「柵列」だが概ねは、 https://tekkenoyaji.hatenablog.com/entry/2020/11/30/161755 「時系列上の…

やあ皆さん、アイヌ語の森へ、ようこそ。 （この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである） 地図をクリックしたら地理院地図に飛べたりします。 久保川（くぼ──） ku-o?仕掛け弓・そこにある （? = 記録はあるが疑問点あり、類型あり） （この背景地図等データは、国土地理院の地理院地図から配信されたものである） 牛首別川の南支流です。本来の牛首別川は現在の「下牛首別川」を経由して十勝川に合流していましたが、1955（昭和 30）年頃に「牛首別新川」が開削されて、「農野牛川」の下流部分を乗っ取る形で十勝川に注ぐように河川改良されました。この河川改良に伴い、旧牛首別川（＝…

今朝は苫小牧の東の海沿いの地域、勇払の日本製紙のアパート群と住宅地を１時間福音散歩しました。大きなRCのアパート群で、広々とした幼稚園やパークゴルフ場もあるのですが、建物の二つは老朽化して閉鎖されていました。用いられている建物も入居率３割か４割といったところです。 帰り道に勇払海岸に立ち寄りました。街の海岸沿い50メートルくらいは波止の植林がびっしりとされて、海に出られなくなっているのですが、町から外れて工場や倉庫の地域にはいるあたりに隙間があって、海岸に出られました。少々風があったので、太平洋の波が海岸に寄せていました。右手には苫小牧港の埠頭や工業地帯、その向こうに樽前山が見えます。砂浜には…

昨日までの4日間、孫たちが入り浸っていた「芝川」（今はこの呼び名を知る人もほとんどいない）だが、彼らが去って、今朝の散歩で鹿の足跡を見つけた。 彼らには貴重な水分の補給基地なのだ。お騒がせしてすみませんねえ。

「井戸 (The Well)」 私は仕事が出来なかった だから瓶を森に投げ捨てたんだ だがすぐに気の毒になった 雌鹿の足跡を見て ウサギの足跡を見て それで私は破片を探しに行った 今投げ入れた瓶の破片を なぜなら私は仕事が出来なかったからだ 深入りしてしまった 私が投げ入れたはずの場所よりも深く そして古くて寂れた井戸に辿り着いた 全体が板張りで 桶にはまだ水滴がついていた 私はその水滴を見つめていたが 滴り落ちることはなかった 水滴を見つめていたが 滴り落ちることはなかった そのあとは当然の成り行きだ 井戸から板を引き剥がしたのさ 板を引き剥がしながら 私は黒い黒い闇を見つめた 当然 私は怒…

トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 『ランクルズ SURVIVE #3～山を楽しむ～ 郡上』でタープを使って寝床を確保した続きです。 各々が寝床を確保してからは、周辺を歩いての野草の採取や、獣道や動物の糞などから、動物を探すアニマルトラッキングの説明でした。 鹿の足跡 わずかな時間と距離でしたが、鹿の角、骨、糞、キノコ、いくつかの獣道があり、面白い経験でした。また、歩いたルートの途中に猟師さんが「くくり罠」を仕掛けてあり、スタッフの一人が見事に捕獲されました。 くくり罠に捕獲されたスタッフ くくり罠の外し方もレクチャーしてもらえたので、次から僕がくくり罠にかかってもへっ…

朝夕のウォーキングやラジオ体操１・２・３も、すっかり習慣になり気持ちの良い運動時間を取れています。 このところ、我が家の玄関から見えるところで クマが毎日のように目撃されていて、、 朝7時、夕方5時、真っ昼間の2時半にも！ それでも、朝昼晩と犬の散歩やジョギング、自転車の人たちは結構いるもので… 皆さん度胸があるのか、不安を考えないようにしているのか？？ 熊鈴など準備もするけど、やっぱり1人っきりで散歩するのは怖いです。 その後、アナグマの親子、つがいのキジを横目に鹿の足跡に沿って歩きました。 にしてもケモノ多すぎ。 久しぶりのエネルギー調整 さて、お出かけ前に神棚の水を変えます。 以前、「榊…

午後から 苗 植え 本日、さつま芋、カボチャの苗、唐辛子の 苗を植えました。と５月１８日にご紹介しましたが 本日は第２弾です。実は５月２５日に 朝、畑を見ると植えた苗が跡形もなく なっていたのです。なぜ？？？と思い ましたが数日後、理由判明。畑の付近に鹿の足跡があったそうです。鹿に食べられた様です。

先日投稿した霊仙山山行の話。 せっかくなので14年前に初めて霊仙山を訪れた時の写真も見返してみました。 2010年4月13日、この時は榑ヶ畑登山口からの入山でした。 もともと霊仙山に興味を持ったきっかけというのが「西南尾根というところで福寿草の群生が見られるらしい」という情報からだったのですが、肝心の西南尾根方面はあまり初心者向けではなく榑ヶ畑から登った方がいいとのことでこちらのコースにしたんじゃなかったかな。 それにしてものっけからガスガスですな… 稜線に出てもこんな感じ。自分が今どんな山を歩いているのかさっぱりわからないような状況でした。そして先日もそうだったけど足元がぬかるんでずるずる滑…

ずっとクロツグミに会いたかった。 昨年の今頃、長野で念願のクロツグミにやっと会えて大感激した。 そのちょっと前にMFの大ベテランさんとお話したところ、その方の行かれるクロツグミ観察ポイントを細かく丁寧に教えていただいた。 その後突如思い立った大苫航路で1日苫小牧周辺探鳥時も、次々とクロツグミに会えて、クロツグミラッシュの年だったのもあり、去年は教えていただいたところへは行きそびれてしまった。だがどちらにしても初めての探鳥ポイント、いつか行きたいと思っていた。よって今年決行。 そしたら思いもよらずこんな動物とあえた。 10人ほどの人がたまっているところに遭遇したが、なにかの待ちらしい。なんだろう…