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黒歴史::その他

(コミュニティ)
くろれきしそのた

はてなダイアリークラブ「黒歴史」の子キーワード。
まだキーワード化するほど集まってはいないカテゴリーの黒歴史、およびどのカテゴリーにも当てはまらない黒歴史の一覧です。
黒歴史の基準・登録上の注意など、一度黒歴史を参照してからご覧ください。
なお、黒歴史が十分集まったカテゴリーはキーワード化される予定です。

| 映画 | 書籍 | 運輸・交通 | その他 |

(黒歴史::コンピュータは独立しました)

映画

邦画・洋画別の、映画に関する黒歴史の一覧。

邦画

  • 東宝製作「ノストラダムスの大予言」ちなみにPART2の企画もあった
  • 梶芽衣子における「女囚さそり701号」で流れた「怨み節」1バージョンの歌詞。「月に一度は血を流しゃ 忘れようとて忘れられようか(以下略)」が余りにも危ないので、レコード化するときに歌詞が差し替えられた。ちなみにキル・ビルではレコード化されたバージョンが使われている。
  • 東映が制作費に数十億円をかけて臨んだ「北京原人」(メインスポンサーは後年倒産しました)
  • 「幸福の科学」の布教映画「黄金の法 エル・カンターレの歴史観」が週末興行ランキング初登場1位を記録したこと (配給は東映)
  • 子連れ狼における大五郎役を演じた子役たちのその後の人生
  • 今井美樹の「犬死せしもの」での真裸
  • 「ほんの5g」(福山雅治のデビュー作)
  • 「馬のゴン太の背にゆられ…」を映画化した「あいつに恋して」
  • 「リング」と同時公開だった「らせん」
  • 「殺人者〜keep of paraiso〜」(上戸彩初主演)
  • 実写版「デビルマン」(存在そのものが黒歴史と言っていい)
  • 「プライベート・レッスン」(日米合作。稲垣吾郎初主演)
  • 実写版「ときめきメモリアル」
  • 「ゴジラ対若大将」(加山雄三のスケジュールが合わず制作中止。当時のポスターの画像がネット上に出回っています)
  • 「少林少女」でエグゼクティブプロデューサーとして参加してしまったチャウ・シンチー
  • 「ガッチャマン」「黒執事」(共に剛力彩芽が主演もしくはメインヒロインとして出演した映画)
  • 「男はつらいよ」は最初はテレビドラマからスタート(第1作と第2作はテレビドラマを基に映画化)
  • 「男はつらいよ」第50作をもって終了の予定だった(渥美清の死去で第48作で終了。なぜか最終ロケ地は奄美大島)
  • 「男はつらいよ」第48作(最終作)での続きを思わせるくだり
  • 「男はつらいよ 寅次郎花へんろ」(第49作)
  • 「男はつらいよ」で「おいちゃん」役を演じた松村達雄
  • 「男はつらいよ」後藤久美子マドンナ役時代におけるもうひとりのマドンナの檀ふみ、夏木マリ、吉田日出子、風吹ジュン
  • 夜の哀しみ」で当時47歳で濡れ場シーンを見せた平淑恵

洋画

  • 「『スター・ウォーズ』は9エピソードによる3部作、各3部作は時代は大きく離れ壮大な銀河歴史物だ」Byジョージ・ルーカス
  • アーノルド・シュワルツェネッガーにおける昔の芸名「アーノルド・ストロング」
  • 3年以上の期間と1億3700万ドルもの制作費をかけて作った完全フル3D長編映画「FINAL FANTASY」→これの大失敗が「スクウェア・エニックス」合併への発端の1つとも。(某S氏のポケットマネーだという噂も立ったが、そんなものでは済まされない事態に発展したことは周知の事実)
    そして、主題歌に採用されたL'Arc〜en〜Cielも、2003年のベスト盤ライヴまでバンド休業に。
  • ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演「ストリートファイター」→ゲームの映画化が絶対に当たらないジンクスが生まれた迷作(後にそのジンクスはトゥームレイダーによって破られるが…)
  • 「スター・ウォーズ」のダース・ベイダー役と「ベスト・キッド」のミヤギ役を断った三船敏郎
  • 「マトリックス」では最後まで生き残ったタンクがリローデッドでは死んだ事になっている事。実はタンク役のマーカス・チョンがギャラでスタジオともめたため。
  • 「ホーム・アローン」における主役ケヴィンを演じたマコーレー・カルキン氏のその後の人生
  • 「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」におけるファンを激怒させた誤訳の数々(ファンからの強い要望によりDVD版では修正された)
  • 「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」に全く登場しないクリストファー・リー(サルマン役)。前二作で重要な役割をしていたキャラクターなのに、本作では「あいつは力を失った」の説明のみ。パンフレットのキャラクター相関図でも顔写真無し。この事態にリーはショックを受けプレミア試写会参加を拒否した(→一応スペシャル・エクステンデッド・エディションで補完されている)
  • 「スターウォーズ」に当初付けられていた邦題「宇宙大戦争」。カタカナ表記にしたおかげで日本におけるそれ自体の黒歴史化は免れた。
  • 日本で「スターウォーズ」を公開した頃に作られた「スターウォーズのテーマ(歌:子門真人)」。メインテーマに歌詞をつけた代物らしい。
  • 同じく「ネバーエンディング・ストーリーのテーマ(歌:羽賀研二)」
  • 地上波で初めて放送された「タイタニック」の主役二人の吹き替えが妻夫木聡と竹内結子だったこと
  • ピアース・ブロスナンの吹き替えでお馴染みの神谷明降板の理由
  • ハリウッド版「GODZILLA

書籍

近代文学からライトノベルまで、書籍に関する黒歴史の一覧。

一般文芸

  • 作家・作品
    • 桐野夏生の“野原野枝美”時代(少女小説)
    • 馳星周の“古神陸”時代(エロゲー「Ribbon」のノベライズもやっていた)
    • 桜庭一樹の“山田桜丸”時代(ノベライズ・コミカライズ原作)
    • 文藝春秋にとって片山恭一が文學界新人賞でデビューしたということ
    • 筒井康隆の断筆宣言(1993年〜1996年・キーワード「筒井康隆」参照)
    • 実は大江健三郎も断筆を宣言していたこと
    • 佐藤亜紀の新潮社からの版権引き上げ
    • 横田濱夫「はみだし銀行マンの御子様教育」(角川文庫、現在絶版)における学校名表記の変化*1
    • 宮部みゆきの「ゼプツェン」(週刊文集に連載されるも、完結しないまま連載終了。「続きは単行本で」とされたが、単行本未発売)
    • 大藪春彦「アスファルトの虎」におけるアラン・プロストの扱い*2
  • 文学賞関連
    • 村上春樹・よしもとばなな・島田雅彦・太宰治・三島由紀夫が芥川賞を受賞していないこと(芥川賞サイドにとって)
    • 村上春樹が大江健三郎に「アメリカにかぶれすぎ」と言われて芥川賞を受賞できなかったこと(村上春樹にとって)
    • 山田詠美が芥川賞を受賞せずに直木賞を受賞したこと(現在は芥川賞選考委員)
    • 横山秀夫「半落ち」の直木賞落選騒動(その後横山秀夫は直木賞と決別宣言)
    • 宮部みゆきを「火車」で受賞させなかった直木賞(選考委員の読解力不足が失笑と反発を呼んだ)
    • 浅田次郎を「蒼穹の昴」で受賞させなかった直木賞
    • 第5回日本ホラー小説大賞での「バトル・ロワイアル」の落選(角川サイドにとって。実は戸梶圭太も最終選考で落ちている)
    • 第12回柴田錬三郎賞を受賞した池宮彰一郎「島津奔る」
    • 角川NEXT賞*3
  • その他
    • 早川書房と徳間書店の長年の確執
    • 空想科学読本文庫化を巡っての裁判
    • 倉本聰のめいの娘の殺害事件*4

ライトノベル

  • レーベル・出版社
    • 富士見ロマン文庫(ファンタジア以前の富士見書房のエロ小説レーベル)
    • スニーカーG文庫
    • 角川mini文庫とそれに関する登録実用新案第3034961号
    • ソノラマ文庫NEXT
    • 白泉社My文庫
    • スニーカー・ミステリ倶楽部(米澤穂信作品が角川文庫入りしたことによりほぼ消滅)
    • 竹書房ガンマ文庫
    • AX文庫(ソニーマガジンズ)
    • 早川文庫ハィ!ブックス
    • 朝日ソノラマパンプキン文庫
    • サークル文庫(サークル出版)
    • レモン文庫(学研)
    • ケイブンシャコスモティーンズ
    • 大陸書房が不動産転がしとエロビデオの販売にかまけて倒産したこと*5
    • 電撃G's文庫
    • 富士見ミステリー文庫におけるスーパーブースト以前
  • 作家および刊行・発表された作品
    • 森岡浩之の“荒神伊火流”時代(エロ小説)
    • 麻生俊平「めもりあるロマンス」(ドラゴンマガジン連載、文庫化されず)
    • 高橋三千綱「悲しみ君、さよなら」
    • ベニー松山「風よ。龍に届いているか」の宝島社版
    • 富士見ミステリー文庫初期における数々の迷作(コスプレ探偵・大旋風ガール・フォルクローロの記憶・etc.)
    • 中村うさぎのライトノベル作家時代(もはやブランド好き女としての著作のほうが多い)
    • 鷹見一幸と榎野英彦の関係
    • 川上亮にとっての“秋口ぎぐる”
    • 龍皇杯における第5代・第6代龍皇*6
    • 岡本賢一「それゆけ薔薇姫さま!」
    • 倉田英之「R.O.D -第十巻-」
    • 富士見ミステリー文庫における深見真「探偵王女フジコ」*7
    • 豪屋大介の正体疑惑
    • 七飯宏隆「ルカ -楽園の囚われ人たち-」の電撃小説大賞受賞時のタイトル
    • 橋本紡の「毛布お化けと金曜日の階段」以前の作品とその評価
    • 桜庭一樹の「赤×ピンク」以前の作品。
    • 片山憲太郎「紅〜醜悪祭(下)」
    • 「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」 → バカテスなど他作の盗作が判明、絶版、回収。電撃文庫総合目録からも抹消。
    • 幾谷正「アーマードール・アライブ」→トラブルで発刊元の講談社から出禁を喰らった。イラストを担当したひよこ西(艦これで有名になったコニシその人)がとばっちりを受ける結果に。
  • 未刊行の作品関連
    • 1巻と銘打たれて2巻の出ていない数々の作品(蓬莱学園の革命!・人外魔境コブ・etc.)
    • 田中芳樹の続きが出ない作品の数々(タイタニアアルスラーン戦記・etc)
    • 佐藤大輔の続きが出ない作品の数々(レッドサン・ブラッククロス侵攻作戦パシフィック・ストーム・etc)
    • あかほりさとる「天空戦記シュラト」の続き(現在6巻でストップ中)
    • 放置された庄司卓作品の数々
    • 新城十馬「蓬莱学園の革命!」の2巻が出ない理由
    • 岩本隆雄「まみはま鼬騒動」および「ミドリノツキ」の絵本
    • 秋山完「帽子屋ポリー」
    • 山下卓「フォーシスターズ」および「微細回路少女師団2」
    • 五代ゆう「ヴァルキリープロファイル」下巻
    • 川又千秋「星遊記」中巻と下巻
    • 中村うさぎ「宇宙海賊ギル&ルーナ5 さまよえるエロス(後編)」
    • 水野良「ギャラクシーエンジェル」2巻
    • 野尻抱介「銀河博物誌」2巻
    • 阿智太郎「僕は角のない鬼」(発売中止)
    • Jack.L.Chalker「changewinds」シリーズが、一巻「変容風の吹くとき」の超絶翻訳のお蔭で2巻以降が日本で出ていないこと(ただし、元のシリーズも全8巻予定が3巻で打ち切りを食らっているのでどちらが悪いとも言えないが)
  • 新人賞関連
    • 深見真「ブロークン・フィスト」の第1回富士見ヤングミステリー大賞〈大賞〉受賞
    • 瀧川武司の第2回角川学園小説大賞〈奨励賞〉受賞(出版されず)
    • 第6回えんため大賞〈佳作〉を受賞した、日日日「狂乱家族日記」が一次選考通過作の中に無かったこと(二次選考通過作にはあった)
    • ソノラマ大賞(4回で休止)
    • 角川学園小説大賞 ヤングミステリー&ホラー部門(募集はしているが、最初の2人以外受賞作の出版がない)
    • 電撃hp短編小説賞における第3回大賞受賞者
    • ガンガンWING小説大賞
  • メディアミックス
    • 「魔術士オーフェン」アニメ版(Revenge含む)
    • 「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」アニメ版
    • 「リアルバウトハイスクール」アニメ版
    • 「ブギーポップは笑わない」実写映画版&アニメ版
    • 「タイム・リープ」実写映画版
    • 「学校の階段」実写映画版
    • 「半分の月がのぼる空」ドラマ版
    • 「しにがみのバラッド」ドラマ版
    • みずのまことによる「涼宮ハルヒの憂鬱」コミック版(ISBN:4047136581。ツガノガク版(ISBN:4047138118)の連載開始により公式に黒歴史入り。打ち切り(消滅)で黒歴史入りの理由は本人曰く「ハルヒの同人誌を原作の番外編と称して自ら販売した」)
    • 黒星紅白信者における「キノの旅」アニメ版
    • 「星虫」アニメ化決定の一報
    • 「ゴールド・ゲヘナ」アニメ化予定だったこと→製作会社倒産により中止
    • 「CR銀河英雄伝説」
    • 林葉直子の「とんでもポリス」シリーズ

コンピュータ

黒歴史::コンピュータとして独立しました。

運輸・交通

鉄道

  • 国鉄の成田新幹線計画
  • 「長野新幹線」(現:長野新幹線)という名称
  • 「E電」
  • 国鉄時代の南武線快速。(JR化後に復活されるも節電を理由に運転が一時中止されていた。)
  • 国鉄時代黒字線だった横浜線がJR化直後赤字転落しかかった経緯
  • 国鉄が営団へ電気代相当の車両使用料を会計検査院に指摘されるまで支払っていなかったこと
  • 都営6号線(三田線)と東武東上線・東急池上線の相互直通運転計画
  • 東急9000系の営団7号線(南北線)乗り入れ計画
  • 東急東横線の平日終日女性専用車両実施(菊名問題発生)
  • 戦後間もない頃の西武(農業)鉄道「うんこ列車」(無蓋車の上回りに木製タンク体をでっち上げて「液肥」輸送に使用)
  • さらに社史からも抹殺された東武鉄道と名古屋鉄道の「うんこ列車」
  • 東海道新幹線岐阜羽島駅・上越新幹線浦佐駅の設置された経緯*8
  • 小田急電鉄、富士急行、南海電鉄の自社車両にディーゼルカーの旅客車両があった
  • 小田急ロマンスカーの愛称「サポート」
  • 大井川鉄道に譲渡された小田急3000系SE車
  • 歴史から抹殺された「国鉄最初の電車特急」(「こだま」以前に存在していた)
  • 京急の先代「羽田空港駅」
  • 京急600系の「ツイングルシート」(固定化、さらにロング化)
  • 豊橋鉄道の昼間12分間隔のダイヤ(定時運行を維持できず、14分間隔、さらに15分間隔に)
  • 和風車「だんらん」(お座敷タイプのグリーン車)
  • 川崎縦貫鉄道(計画自体は消滅していない模様→免許が消滅)
  • 改造後故障連発で廃車された東武2080系
  • 国鉄の形式「54」のジンクス、特にDD54
  • 「札幌急行鉄道」
  • 新車を導入したのにわずか2年で路線が廃止、そのままお役御免となった下津井電鉄。しかし、車両は解体を免れている。
  • 「磐梯急行電鉄」*9
  • 京王帝都電鉄高幡不動車両基地構内で6000系6004Fが暴走、6013Fに突っ込んだこと
  • 四国新幹線
  • 閉山補助金目当てに倒産した羽幌炭鑛鉄道
  • 静岡県にあった私鉄「光明電気鉄道」の発起から消滅までの歴史
  • JR東海における「台湾新幹線」
  • 現在のJR各社における、国鉄末期からJR初期に多数存在したサイドビジネス(駅の居酒屋、キノコ栽培、ダチョウ飼育・・・)
  • 東武スペーシアがブルーリボン賞を獲得した経緯
  • 高速バスとの対抗のため登場した広島地区の快速「スーパーラビット」
  • 「関空特快ウイング」
  • 寝台特急「北陸」の「チェックアウトサービス」
  • JR京葉線東京開業時のマスコットキャラクター「マリン」
  • 「出雲大社口」駅(あるいはその改名の発案者など)
  • JR貨物EF200がその後製造されなくなった理由
  • 国鉄→JR東海(名古屋地区)における「シティライナー」
  • 神戸市営地下鉄における「快速」
  • JR東日本E351系、JR西日本283系が、その後増備されない理由
  • JR東日本E331系
  • 東京臨海高速鉄道にとっての、りんかい線が一年で最も混む期間(合計6日間で、年間売り上げの数割を占める。普段から通勤・通学・行楽などの目的で、これだけ乗ってくれたら・・・と思っている関係者は少なくないはず)→沿線開発が進んだので過去の話
  • JR常磐緩行線の我孫子〜取手間が朝夕しか走らない理由
  • JR民営化後の度重なる東海道線・東京発静岡方面行きの縮小(特に2004年の湘南新宿ラインの増便で東海道線は熱海行きまで縮小された)
  • 東京口と御殿場線相互発着の普通列車が消滅したこと
  • 湘南新宿ライン増便による東海道線・宇都宮線・高崎線の快速ダイヤの変更(宇都宮線「ラビット」、高崎線「アーバン」は日中ダイヤは消滅の形に)
  • 東京メトロ有楽町線の「準急」列車(利用者の不発で2年足らずで終了)
  • 東京メトロ日比谷線と東急東横線、東武伊勢崎線と3社相互乗り入れしなかった理由
  • さらに、日比谷線と東急東横線の乗り入れを拡大できなかった事情と乗り入れ終了になったいきさつ
  • (最近は変わってきているが)公営地下鉄の急行運転ができない理由(待避線がないことだけが理由ではない)
  • 「交通渋滞緩和」を理由に廃止された各都市の路面電車と、渋滞状況のその後
  • 愛知環状鉄道と東海交通事業城北線の、当初の建設目的
  • 東海道・山陽新幹線の「カフェテリア」
  • JR東日本のオフィシャル鉄道ファンクラブ「Rail-On」
  • 京都市と東海道新幹線の確執(東京〜大阪間3時間の予定が、3時間10分になってしまった要因)
  • 北陸新幹線開通と同じ日の上野東京ライン開業*10
  • 「一枚のキップから」キャンペーン
  • 「新特急」
  • 野上電気鉄道の末路
  • 実はそれを上回る悲惨な末路、北丹鉄道
  • 2011年の節電ダイヤ
  • 上野東京ラインをはじめとする新路線・連続立体交差事業の地元の反対運動*11 *12
  • 小田急電鉄と東京メトロ千代田線経由でJR常磐線と25年近く乗り入れしてなかった事実
  • 西武新宿線地下化計画と安比奈線
  • 千葉急行およびOTS
  • そして未成線の数々…

その他

どのカテゴリーにも当てはまらない黒歴史の一覧。

  • ノストラダムスの大予言(映画のみならず、この予言自体そろそろ…)
  • 井上ひさしの家庭内暴力
  • はてなユーザー「Ooooooooooooooo」(はてなトラブル事例集参照)
  • ベトナム戦争時代におけるM14(最近は5.56mm弾の威力不足で再利用されることが多い)
  • エジソンが晩年霊界と通信できる機械を作ろうとしていたこと
  • 故・井深大氏の肝いりで設立された、ソニー・エスパー研(1991年設立、1998年廃止)
  • ビタミンの発見者は実は日本の学者の鈴木梅太郎だったこと(畑違いの人だった為医学会が研究の内容を認めなかった)
  • 宇宙旅行が当たるペプシの懸賞
  • 省エネルック
  • 利用者の反発を招いたはてなの住所登録
  • 日記の中で「ゴッゴル」と叫んでみてください。そして50位にも入らぬ惨敗。
  • LF+R(ニッポン放送の深夜放送ブランド)
  • 東京マルイにとってのモビルフォースガンガル
  • 風船おじさん
  • 日本におけるサマータイム制の導入
  • 読売ブログにおけるデスク木村透の宮崎勤事件への関与と態度。および消された05年11月12・13日
  • ボークス社のドルフィードリーム朝倉音夢のうちドールズ・パーティー14で衣装が間に合わないまま先行予約を受け付けたアイペイントかつアイクローズタイプのドール。通称眠音夢(ねむねむ)
  • 小倉・黒人米兵集団脱走・暴行事件。昭和25年、山口県城野補給基地から脱走した黒人米兵が小倉市民に対して略奪暴行をはたらいた。翌日、武装した米兵により鎮圧。
  • ハーブマイスター
  • 泉重千代氏のギネスブック男性世界最長寿記録*13
  • 当時としては、開明的かつ進歩的な英君とされる幕末の薩摩藩主・島津斉彬が、江戸妙縁寺の小野嶋に折伏され、当時異端扱いだった日蓮正宗に秘密裏に宗旨替えしていること(島津家は基本的には曹洞宗だが養女の篤姫まで折伏した)。その死後仮養子から当主となった島津忠義により鹿児島県は全国一<※当時完全に日本に組み込まれてなかった琉球・蝦夷を除く>徹底的な廃仏毀釈が行われた上、幕末随一の開明的英主が当時異端の宗派にハマった事は不名誉なことなのか世間的にはこの斉彬の奇業をなかったこととにされ、一般のTVや文字媒体では一切とり上げられず無視されている…。
  • STAP細胞小保方晴子女史。
  • 「爆笑レッドカーペット」による1分ネタとお笑いブーム→結果的に失敗ではないか
  • 吉本興業の若手大型イベントライブと銘打った「ing to 2012」
  • さらに、「ing to 2012」の「2012年にブチかます芸人」が名ばかりだった事情
  • ヨシモト∞ホールにおける「∞総選挙」
  • 長谷川○太、小○直哉、森園祐○における某匿名掲示板の某実況板
  • 渋谷暴動事件による46年間の犯人逃走→むしろ重信房子氏逮捕までの過程

*1:初版では「T学園」としていたが桐蔭学園よりクレームが付き、増刷では「グレート学園」に表記が変更された

*2:主人公「高見沢優」の通算成績がプロストの物を流用している為、存在しないことに為っている

*3:第1回でキワモノばかり受賞させたうえ、3人中2人がプロだったので出来レース扱い、おまけに全く売れず気が付いたら募集終了

*4:当時18歳だった彼女は女優の卵だったらしい

*5:編集者たちの移動にともない、デルフィニア戦記は中央公論社・月光界シリーズは角川など、だいぶ出し直しはされた

*6:川口大介「拝啓、姉上さま」と上田志岐「イレギュラーズ・パラダイス」。共に連載打ち切りのうえ、「姉上」は書き下ろし長編が1巻打ち切り、「イレパラ」は4巻で打ち切り的最終巻を迎えたうえ短編集が未発売

*7:レーベルマスコットキャラクターを主人公に据えたシリーズだったが、あえなく2巻打ち切り、絶版

*8:浦佐駅前には、片手を掲げた田中角栄像(屋根付)がある。

*9:「交流電化計画」をぶち上げ仕手株と化し倒産。その残党が御坊臨港鉄道を買収し「紀州鉄道」となっているのは知られざる事実。紀州鉄道の親会社は元々「磐電不動産」といった。

*10:上野東京ラインの開業は実は関東の直結列車としての大きな意義があった

*11:特に、上野東京ラインは神田地域から日照権の侵害を主張して訴訟になった

*12:小田急電鉄の下北沢付近住民グループの建設差し止め訴訟は有名。また、西武池袋線・練馬区域でも反対運動があった

*13:生前から一部で指摘されていた泉家の戸籍の兄弟の弟だったにもかかわらず、当時の戸籍制度の不備をついて兄になりすましたとの疑惑へのギネス社の再調査で、当時の徳之島の戸籍制度に不備があった+生前、医師の診断での質問や最初の戸籍に記録されていた弟のことについて「はぐらかしてまともに答えていない」etc...でより疑惑が深まり、自称慶応元年6月29日生まれの証拠としては不十分となり、2012年に取り消し。

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