最近は、目にしない日はないというくらい、毎日の生活に入り込んできたクーポン。社会に溢れたクーポン券に潜む危険性を語ります。先日、コロナの緊急事態宣言も解除されたことだし、ということで、近所のファミレスへランチに。店内は結構な繁盛でしたが、入り口のドアは開放され、テーブルも間引いてあるのか、間隔が広いように感じました。もちろん、アクリル板も設置されており、科学的な根拠はわかりませんが、感染の危険性は低いかなあと。今日の話題は、コロナではなく、クーポン券の危険性。レジでの会計の際、次回の食事で使えるクーポン券をもらいました。そこには、3,000円以上のお会計で10%引きになると。「食べる前に欲しか…