Ｓ＆Ｐ５００

新NISAでの購入銘柄は「S&P500」派と「オルカン（全世界株式）」派が主流のようだ そんな中にあって、僕は「先進国株式」をメインにしている S&P500・オルカン・先進国株式ざっくり比較 先進国株式のメリット 先進国株式のデメリット まとめ S&P500・オルカン・先進国株式ざっくり比較 まずは、それぞれの特徴を比較表で見てみよう 比較項目 S&P500 オルカン 先進国株式 投資地域 アメリカのみ 全世界 先進国 米国比率 約100% 約60% 約70% 新興国 なし あり(約10%) なし リターン※ 約13% 約11% 約12% 信託報酬 0.08140%以内 0.05775%以内 …

皆さん、こんにちは！さて、年の瀬も押し迫ってきたので、今年の新ＮＩＳＡの結果と、来年の新ＮＩＳＡの予定を報告です。＊まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・？？？ １．今年の新ＮＩＳＡ （結果）（１）投資先①ＮＩＳＡ積み立て投資枠・楽天・プラス・Ｓ＆Ｐ５００インデックス・ファンド・楽天・プラス・先進国株式（除く日本）インデックス・ファンド②ＮＩＳＡ成長投資枠・ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 米国株式（Ｓ＆Ｐ５００）・ｅＭＡＸＩＳ Ｓｌｉｍ 全世界株式（オール・カントリー）（２）結果トータル ９３８,４９９円（２０．９％）＊年初に、ＮＩＳＡ成長投資枠を一括で購…

皆さん、こんにちは！さて、今回は、ハッチこと岡元 兵八郎さん（マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー）のS&P500の来年の見通しをプロが解説！/大統領選/中小企業/インド/積立という動画についてです。 ↓ ↓ ↓ まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・？？？いつものように、結論から言います。ハッチは、2025年末のS&P500は7,000ポイントを超えてくる！と予想しています。ハッチは、2025年は下記に示すように強気・弱気の要因があるが、それをトータルで考えると、米国株価にとっては良い展開が期待…

皆さん、こんにちは！さて、昨日、「２０２５年も、Ｓ＆Ｐ５００は上昇しそうです！」という記事をアップしましたが、ｙａｈｏｏ！ｆｉｎａｎｃｅで更に衝撃的な記事を見つけました。それがこちらです。 ↓ ↓ ↓ https://finance.yahoo.com/news/wells-fargo-issues-wall-streets-most-bullish-forecast-yet-for-the-stock-market-in-2025-203847212.html ＊まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・？？？ 「ウェルズ・ファーゴ、2025年の株式…

皆さん、こんにちは！さて、年末が近づき、ちょっと早いですが、お墓の周りの木の伐採、母屋の修繕、新居周りの掃除等、忙しく働いています。今日は、一日中雨なので、やっとのんびりできそうです。お陰様で、資産が少しづつ増えてきました。米国株、日本株がそれぞれ日替わりで上昇してきており、分散投資をした効果が出ています。アナリストの記事を読むと、年末にかけて、Ｓ＆Ｐ５００は更に上昇しそうです。今年はいい歳になりそうですね！＊まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・？？？ 参考にしている記事は、こちらです。 ↓ ↓ ↓ 岡元兵八郎さんが、「市場の中身を見てみると、指…

皆さん、こんにちは！さて、今年もあと２か月ちょっととなり、来年のＮＩＳＡ口座で何を買おうかと考え始めています。まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです ↓ ↓ ↓・・・？？？今年のＮＩＳＡ口座では、Ｓ＆Ｐ５００を中心に投資しており、結果はすこぶる好調です。つみたて投資枠については７～９月の下落を乗り越え、すべて黒字転換、成長投資枠については年初での一括投資が奏功し、２０％以上の利益を確保しています。 ↓ ↓ ↓ 新ＮＩＳＡ口座 楽天証券の投資信託の全銘柄ランキング（買付金額）でも、ＮＩＳＡ口座で保有する３銘柄がベスト３に入っています。 ↓ ↓ ↓ また、ゴールドマン・サ…

皆さん、こんにちは！さて、米国株が好調です。Ｓ＆Ｐ５００は、諸々のショックを乗り越え、年末には６０００に迫る勢いを見せています。 ↓ ↓ ↓＜参考＞ Ｓ＆Ｐ５００チャート まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです ↓ ↓ ↓・・・？？？米国株は、中東情勢の悪化を受け一時的に弱含む展開となりましたが、１０月４日の 米労働統計局の「9月に米国経済は25万4,000人の雇用を生み出し、失業率が4.1％に低下した」との発表により、経済活動の回復とソフトランディング（緩やかな着地）への期待がたかまりました。この結果、目先の市場のリスクの1つであったリセッション（景気後退）懸念が和…