朝起きたら1号さんの容態が悪化していた… かつてないくらい具合が悪そうな様子に、これは死ぬかもしれん!!と悪い想像が働いてしまったよ… しかもまだ朝早いし、動物病院開いてないし、夜間病院ってどうなのかわからんしで、相当焦りましたよね……仕事まで休んじゃったし!! 病院開くまでの時間が無限のように感じられました 結局、またいつもの内出血で、輸血して貰いました。 何度目やねん…てか、今回も適合する猫ちゃんおって助かった… さすがに今回は無理かと思ってアルちゃんも連れてったのですが、何か嫌な予感でも覚えたのかケージに入るのめっちゃ抵抗されました。ふだん、こんな抵抗すること無いんだけどね~ 昼近くまで…