四面体OABCを考える。点D, E, F, G, H, Iはそれぞれ辺OA, AB, BC, CO, OB, AC上にあり、頂点ではないとする。このとき、次の問いに答えよ。(1) とが平行ならば、AE:EB=CF:FBであることを示せ。(2) D, E, F, G, H, Iが正八面体の頂点となっているとき、これらの点はOABCの各辺の中点であり、OABCは正四面体であることを示せ。 小問(1)の解答例 小問(1)の解説 小問(1)の補足 小問(2)の解答例 小問(1)の解答例 四面体OABCについて、 \begin{eqnarray} \overrightarrow{\mathrm{OA}}…