3D

例のコメリのクーラーボックス 「ナチュラルシーズン 真空パネルキャリークーラーボックス ３６Ｌ」 だが、ハンドルは外せたのだが、車輪はネジではないので外せなくてどうしようか迷っていたけれど、やっぱりジャマなので「破壊的」にはずしてしまった。 車軸のキャップを外すと出てきてのはコレ。 Eリングじゃなくてスターロックワッシャだった。トホホ。これはもう破壊するしか無い。車輪の縁があるのでEリングはつかないのかな。直す気ならスターロックも換えないことも無いので破壊して抜いてしまった。 両側は一本でつながっていて抜くとこんな穴が。 車軸を入れた後に発泡素材でキャビネット全体を充填するという手抜き工法だ。…

今週 jet+train+car のお出かけがあるのでバックドアネットの前にこれを作らねば。 3Dでパーツを打ち出し。 本当はバラバラに打ち出さないで一発で出したほうが良いのだが、ビルドサイズが180までなので、210mm のものはそのままでは印刷できない。長い部分は斜めにすれば行けるので斜めにするが他のところも結局わけないとだめということでパーツだらけに。六角棒にしたのでサポートもなく印刷できた。縦棒とコネクタ部分は一体でも良かったかな。 これをプラモデルのように組み立てる(ボンドづけは後回し)とこんな感じに これの下の太い部分(実際は上)に不織布(タイベック)で作ったポケットのようなものを…

モスキートネットは天気が悪いので作業出来ず。ということで... 表側にはi-ring用のフック(黒いやつ)。フックは両面テープ用なのだけど4mm角位のピンが刺さるようになってるのでその加工と両面テープの二重でとめてある。 裏側は鬼ピタというはがせる系の粘着テープ。 今月(5月)中旬に九州遠征をし、その時にレンタカーもちょっと借りるのでそのときにナビ代わりにスマホを利用する予定(*1)なのだが、最近の車だとエアコンの吹き出し口のデザインがいろいろでもっていったアダプタがくっつかないことがある。その場合の最終手段用としてこれを制作してみた。素材はPET-Gなのでかなり柔軟性があるので曲面なダッシュ…

今日の画像はステレオグラム。 綺麗な花壇を立体視して見ましょう！ ステレオグラムの楽しみ方はこちら↓ http://www.omake-t.com/stereo.html ↓他にも錯視やトリックイラスト作品を多数展示中。 錯視・だまし絵制作のおまけたらふく舍でした。 ←おまけたらふく舎公式サイト

Unityを用いたプロジェクトに配属され、早1年が経とうとしているエンジニアです。 Unityを1年間使ってみて、便利だ！と感じる一方で、使いにくい...と思う場面が言語化できるようになったと考えております。 本記事では、私の考えるUnityを用いる長所と短所を紹介いたします。 長所 3Dモデルの作成が得意 シーン上やインスペクター上で直感的にオブジェクトを移動、回転、拡縮させられる エフェクトに関する機能が豊富 短所 Unityファイルのソースコードの変更箇所が多くなりやすい 実行環境の管理が複雑 UIを作るのが苦手 おわりに 長所 3Dモデルの作成が得意 UnityではMeshという形式を…

出来るものはコードクリップ。 掃除するときにFM用の3C2Vケーブルが邪魔なのでいまさらだがケーブルをクリップ止めしようと(*1)。 クリップはまずは手持ちのものを試したがイマイチだったので3Dで設計。 緑のところはサポート(*2)で赤い所が本体。 普通の向きでも印刷出来るが強度の関係でこちらの向きになる。 でも、よく考えたらクリップ部は２箇所にする必要は無くて長めの一本でも良かったかな。コマンドタブ(両面テープ)の長さに影響されてしまったが、両面テープの幅は半分にしたんだから、長さも切り詰めても良かったのだ.... こんなふうに。 *1: 家を建てる時にどこにラジオ(一応ミニコンポ)を置くか…

最近 3D プリンタでの制作意欲がなんか高くなって来てるのは何かから逃避してるのかもしれない:-) 底抜けのコップを割ったみたいなパーツだが、 これをコレ(5050works minima light)にパチッと嵌めて... ぐるっと広げれば、LEDが目にダイレクトに入って眩しすぎ、かつ配光が下向きにならないのでなんか使いにくかったコレが、こんな感じに。 本当はクリアな PET-G だけど、印刷すると摺りガラス化するのでいい感じに光が分散する。純正にもフードがあるんだけど畳めないやつなので収納時に場所を取る。 実用上は問題ないけど改良するとしたら ・120度で設計しちゃったので少し重なるように…