あらすじ・概要 フリント・ロックウッドは自らが開発した水を食料に変える機械を停止させた。喜びもつかの間、フリントと島の住民たちは跡処理のために島を離れることとなる。しかし、意志ある動物たちフード・アニマルたちが出現。フリントたちは世界を救うためにふたたび島に戻ってくる。 ギャグではあるけどところどころ怖い物語 ギャグではあるんですが、ところどころ怖いシーンもあり、やっぱりパニック映画風味の作品だなあとなりました。 フード・アニマルが襲い掛かってくるところは怖いんですが、人間が動物の恐怖を煽っているところもあります。 見た目がかわいい動物には甘くなりがちで、恐ろしい動物には害意があると決めつける…