4団体統一

ボクシング史上9人目のアンデスピューテッドチャンピオンとなった井上選手の次戦が boulangeriemanna545.hatenablog.com いよいよ来月に迫った（フルトン戦）中、先日超ド級のニュースが飛び込んで来た。←古っ それは、WBA選手委員会が発表した記事で、現WBA&IBF世界スーパーバンタム級王者のマーロン・タパレスが7月の井上VSフルトンの勝者と統一戦を行う事を承認したとの事。 [http:// #FultonInoue#7月25日#有明アリーナ#井上尚弥 pic.twitter.com/GiqiepNK5q — 井上尚弥 Naoya Inoue (@naoyainoue…

これが4団体王座統一戦だよ。 相手もWBO世界チャンピオンなんだよ。 で、このざま。 差がありすぎるね。 井上尚弥のバンタム級での強さはあまりにも世界の群を抜いていた。次元が違う。 マジで思うけど、スーパーバンタム級でも王座統一しちゃうんとちゃうか～！ スーパーバンタム級はＷＢＡスーパー・ＩＢＦ世界Ｓバンタム級王者のムロジョン・アフマダリエフ（ウズベキスタン）、ＷＢＣ・ＷＢＯ同級王者スティーブン・フルトン（米国）が頂点に君臨している。 スティーブン・フルトンはメッチャ強い。こいつはヤバイ。 スーパーバンタム級のなかでも身長も高くリーチも長い大柄選手だ。そして28歳の今がピークの黒人ボクサー。 …

井上尚弥とサム・グッドマンの注目の一戦が2025年1月24日に延期！左目上の怪我によりスライドされた試合日程とその背景を詳しく解説。ファン必見のスーパーバンタム級タイトル戦の見どころと最新情報をお届けします。 井上尚弥VSグッドマン頂上決戦延期 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR グリコ クリスマスボックス 20品 お菓子 詰め合わせ ギフト クリスマス プレゼント 子供 お菓子セット グリコ Amazon 井上尚弥 vs サム・グッドマン戦の延期 2024年12月24日に予定されていた井上尚弥とサム・グッドマンのスーパーバンタム級統一戦が、2025年1月24日に延期され…

井上尚弥選手の4団体統一スーパーバンタム級防衛戦が延期の可能性。挑戦者サム・グッドマンがスパーリング中に負傷。両者無敗記録を持つ注目の一戦がどうなるのか、最新情報と今後の展開を詳しく解説します。 井上尚弥の防衛戦延期の可能性 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR 【売上NO.1オーストラリアワイン】イエローテイル シラーズ やや辛口 [ NV 赤ワイン ミディアムボディ オーストラリア 750ml ] yellow tail(イエローテイル) Amazon 井上尚弥24日の防衛戦、延期の可能性浮上 井上尚弥選手が2024年12月24日に予定していた4団体統一スーパーバンタム…

井上尚弥のクリスマスイブの決戦は、世界4団体統一スーパーバンタム級王座の防衛戦であり、2025年に向けた海外進出計画にも注目が集まっています。サム・グッドマンとの対戦で、ファンは技術戦とKOの醍醐味を期待しています。アメリカとサウジアラビアでの今後の挑戦にも期待が高まる井上選手の試合を見逃さないでください。 井上尚弥クリスマスイブ決戦 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR [MRG] 音楽ボクシングマシン 壁掛け ミュージックボクシングマシン Bluetooth グローブ付き トレーニング ボクシングマシーン スマホ接続 (ブラック) BODY RAJA(ボディー ラジャ)…

2024年、フライ級が大きく動きました。 2024年の初頭にアルテム・ダラキアンをユーリ阿久井政悟が攻略し、見事WBA世界フライ級王座を獲得。 その1ヶ月前にはジェシー・ロドリゲスとサニー・エドワーズが戦い、ロドリゲスがIBF王座とWBO王座を統一して2団体統一王者として君臨していたから、ここにWBC王者のフリオ・セサール・マルティネスを加えて王者は3人。 その後、ロドリゲスが王座を返上してスーパーフライ級へ転級、JCマルティネスも同じく王座を返上したため、一時期はWBAのみ王者がいる、という状態にもなりました。 そしてその後は後継王者の決定が済んだというのが2024年末の現在の状態。 という…

いよいよ今年も残すところあと1ヶ月です。 2024年、早かったですねー。 残すところあと1ヶ月とはいうものの、ボクシング興行はまだまだ盛りだくさん。そして毎日のように興味深いニュースも出てきます。 ということで今回のブログは、いくつかのニュースをピックアップ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); カーメル・モートンのウェイトオーバー 11/30（日本時間12/1）に行われる予定だったカーメル・モートンの試合が、モートンのウェイトオーバーにより延期（予定）に。 しかも15lbs（約6.8kg）以上という大幅なオーバーで、これは全く…

「ボクサードーピング検査で何ｃｃ血を抜くのか」について 「ボクサードーピング検査で何ｃｃ血を抜くのか」 ボクシング界では、公平な試合を保証するためにドーピング検査が重要視されています。特にトップレベルの選手に対しては、抜き打ちでの検査が行われることがあります。最近では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥選手が、12月24日に予定されているサム・グッドマン選手との防衛戦に向けて、抜き打ちドーピング検査を受けたことが報じられました。井上選手は、血液が満タン近く入れられた採血管4本分の血液を提供したことを公表し、その量にファンから驚きの声が上がっています[1][2][5]。 https:…

スパーリングを開始した井上尚弥（大橋ジム提供） ボクシングの４団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥（３１）＝大橋＝が１４日、ＩＢＦ・ＷＢＯ同級１位のサム・グッドマン（２６）＝オーストラリア＝との防衛戦（１２月２４日、東京・有明アリーナ）に向けたスパーリングの様子を明らかにした。 メキシコからフェザー級のブランドン・レオン（２６）と、スーパーバンタム級のセバスティアン・エルナンデス（２４）を初招聘（しょうへい）し、７日に開始。尚弥は「グッドマンが正統派なのでアマチュアのボクサーともやりたい」と述べた。 参照元：https：//www.daily.co.jp/

いよいよ今週末はリヤド・シーズン。 「ratino night」と銘打たれたこの興行は、ヒスパニック系のボクサーが赤コーナーに登場する興行で、場所はサウジアラビアのリヤド、プロモーターはオスカー・デ・ラ・ホーヤとBoxxerのベンジャミン・シャローム。 リヤドシーズンでノーPPVというのは初、でしょうか。前回のベテルビエフvsビボルは米国ではメインイベントだけ無料視聴が可能でしたが、米国以外ではPPVだったと思います。 P4Pリストに入るようなトップボクサーが出ないから、なのか、それともPPVという文化をトゥルキがなくしたいからなのか、とにかく今回は無料というかDAZNグローバルのメンバーシッ…

3連休があって4日しか稼働日がない、というのは良い面も悪い面もあります。 良い面は4日休めば休日が来ることで、悪い面は5日かけてやる仕事を4日でやらなければならない、ということです。 とにかく時間が足りません。何せ書きたくてこんなブログを書いているからw 週末の主役は誰だと思うか、と問われれば、ジェシー・ロドリゲスだと答えます。 エニスは圧倒はできても倒すのは難しいと思う。チュカジャンは倒されない努力をしてくるだろうから。一か八かで来ればわかりませんが。 キーショーンは勝つとは思うが、意外と接戦になる可能性もあるし、圧倒して倒すことはできないのではないかと思います。 (adsbygoogle …

Instagram:井上尚弥(@naoyainoue_410)より プロボクサーの井上尚弥(31)が11月5日に自身のInstagramを更新した。 井上といえば、９月に東京・有明アリーナで開催されたWBA、WBC、IBF、WBOの世界スーパー・バンタム級4団体統一王座防衛戦で、挑戦者のTJ・ドヘニー（アイルランド）を7回TKOで下し、4団体の王座防衛に成功し、話題となった。 次戦も12月24日東京・有明アリーナでIBF＆WBO同級1位のサム・グッドマン（26＝オーストラリア）と防衛戦を行うことを発表している。 この日の投稿では、サウジアラビア政府直轄のプロジェクト「リヤド・シーズン」とのスポ…

Instagram:井上尚弥(@naoyainoue_410)より プロボクサーの井上尚弥(31)が10月25日に自身のInstagramを更新した。 井上といえば、９月に東京・有明アリーナで開催されたWBA、WBC、IBF、WBOの世界スーパー・バンタム級4団体統一王座防衛戦で、挑戦者のTJ・ドヘニー（アイルランド）を7回TKOで下し、4団体の王座防衛に成功し、話題となった。 この日の投稿では『次戦発表！』と書き出し、12月24日東京・有明アリーナでIBF＆WBO同級1位のサム・グッドマン（26＝オーストラリア）と防衛戦を行うことを発表した。 井上は『冴えない試合にならないようにグッドマン頼…

会見で意気込みを語る井上尚弥（撮影・持木克友） 「ボクシング・ダブル世界タイトルマッチ」（１２月２４日、有明アリーナ） ボクシングの４団体統一世界スーパーバンタム級王者、井上尚弥（３１）＝大橋＝が１２月２４日に東京・有明アリーナで、ＩＢＦ、ＷＢＯ同級１位のサム・グッドマン（２６）＝オーストラリア＝を相手に、防衛戦に臨むことが２４日、都内で発表された。記者会見では、リモート参加した挑戦者の辛辣（しんらつ）な発言に対して、尚弥自ら発言を求めて猛反論する一幕もあり、早くも両雄は臨戦態勢。以下、一問一答。 ◇ ◇ （記者会見で） －グッドマンの印象、警戒している点は。 「非常にまとまった選手で、無敗と…