5.11新日本プロレスアメリカ・カリフォルニア大会で、 師匠と言えるジョン・モクスリーの持つIWGP世界ヘビー級王座に 初めて挑戦する海野翔太。 もし今回の挑戦で海野翔太が王座を獲得すれば、 新世代として初の王座大会となり、日本のメジャー3団体と呼ばれる王者すべてが 20代の選手となる。 そんな期待がかかる海野翔太だが、東京スポーツのインタビューの中で、 戴冠後の構想について、このような発言を行っている。 👇 僕自身も好き放題にやっていいのであれば、ベルトを取ったらオカダさんとやりたい。IWGPを支えてきたオカダさんを倒さないと筋が通らないなと。ぜひともオカダさんの壁も越えたいですし、新日本を…