自宅のスマートホームには主にGoogle HomeとSwitchbotの機器で使っている。 最近、Switchbot APIが存在することを知ったので自宅の温湿度をMackerelのサービスメトリックに送信してみた。 作ったもの github.com 主な特徴 SwitchbotAPIから取得したメトリクスをMackerelのサービスメトリックに送信 温湿度計では取得できる温度、湿度、バッテリー残量に加えて不快指数の4種類 実行環境はEventBridgeでスケジュール実行されたLambda関数 AWS SAMを利用してLambda関数をデプロイ デプロイ時に指定する環境変数でAPIキーやLa…