トライアスリート屋根屋、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 終盤に怒涛の追い上げを見せ、CS出場まであと一歩まで追い上げた名古屋ダイヤモンドドルフィンズ。各選手の怪我があと少し少なければ、CS出場は可能だったとは思いますが、勝負の世界にタラレバは禁物。チーム全体のことはさておいて、選手個人それぞれについて振り返ってみようと思います。ポイントカード、シューティングガードに続いてフォワードです。 #6 菊池真人 #8 張本天傑 #14 佐藤卓磨 #6 菊池真人 ファールトラブル等のチームがピンチのときに投入され、外国籍選手に負けないディフェンスと、少ない試投数にもかかわらず決めるスリー。特に上手く…