20年前のデジカメ 2004年1月に発売されたカシオのコンパクトデジカメQV-R51。イメージセンサーは普通のコンデジより少し大きめの1/1.8型で500万画素。 ガワは金属製でしっかりした作りになっており安いカメラではなかったと思われる。 いつも通り百円ジャンクで入手。 新品のような状態 シールが貼られたままのきれいな個体で期待は高まっていた。高まっていたが。 画像が乱れている なんかおかしい。 撮影した写真をPCに取り込んでみると、 ジャンクQV-R51で撮影した写真 何を撮ってもピンク嵐になってしまう。 これはきっとあれだ。 ソニー製CCD不具合問題とは何? わかりやすく解説 Webli…