Cisco Certified Network Associate
Cisco Systems社が認定する、小規模オフィス/家庭オフィス(SOHO)市場のネットワーキングに対する基礎があり、適切な知識があると認められる技術者。 また、それを認定する資格の名称。
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/event/tra_ccc/ccc/certprog/paths/associate/ccna.shtml
3行まとめ ■何が分かるか Descriptionとは何か CiscoのDescriptionで禁止文字はあるのか 現場で役立つDescriptionの書き方 ■誰向けか CCNA・CCNPを勉強中の方 ネットワーク運用・設計に携わる方 Descriptionのルールを決めたい方 ■結論CiscoにはDescriptionの禁止文字は明確に定義されていません。しかし、運用ツールや自動化との相性を考えると避けた方がよい文字があり、一定の命名ルールを設けることで保守性が大きく向上します。 ネットワーク機器の設定を見ていると、インタフェースやVLANにDescriptionが設定されていることがあり…
VLAN環境でのゾーン設定 VLAN環境では、ゾーンとインタフェースを紐付ける際に、サブインタフェースを指定します。 例として、VLAN100,200にそれぞれ対応するサブインタフェースを、ZONE1に含める際には次のようなコマンドを使用します。 set firewall zone ZONE1 member interface eth1.100 set firewall zone ZONE1 member interface eth1.200 今回の例では各VLANを同一ゾーンに設定しました。 同一ゾーン内での通信はデフォルトではすべて許可されます。 もし、VLAN間で通信の制御を行いたい場合…
VyOSでのZone-Based-Firewall ゾーンベースのファイウォールは次のように設定します。 ゾーンを定義する ルールを作成する 各ゾーン間にルールを適用する それぞれの工程で使用するコマンドなどを紹介します。 ゾーンの定義 ゾーンの定義では、次のコマンドを使用します。 設定項目 コマンド ゾーンを定義する set firewall zone <ゾーン名> member <interface <インタフェース名> | <vrf <VRF名> > ゾーンを作成し、紐付けるインタフェースまたはVRFインスタンスを指定する流れとなります。 1つのゾーンに複数のインタフェースを含めることが…
何が分かるか Cisco機器の拡張Ping(Extended Ping)の使い方 送信元アドレスを指定する理由 連続Pingの実行方法 VRFを利用したMgmtポートの疎通確認方法 誰向けか CCNA・CCNPを学習している方 Ciscoルータ・スイッチを運用している方 障害対応や疎通確認を効率化したいネットワークエンジニア 結論 Cisco機器のPingは単なる疎通確認だけではありません。送信元アドレス・VRF・繰り返し回数などを適切に指定することで、実際の通信を再現した検証や障害解析が可能になります。 ネットワーク機器の動作確認で最も利用されるコマンドといえば、やはりPingでしょう。 し…
IPsecの種類 大きく分けてIPsecには2つの種類があります。 ポリシベース ルートベース 今回はルートベースのVPNについて紹介します。 なお、紹介に当たり、ポリシベースのIPsecとの比較を行いながら紹介するため、ポリシベースのIPsecの設定方法などが未学習の場合は、こちらの記事にて紹介をしていますので、先にご覧いただくようお願いいたします。 VyOSでポリシベースのIPsecを設定する ルートベースのIPsec ポリシベースのIPsecでは次の手順で設定を行いました。 IKEグループを作成する ESPグループを作成する ピア定義の作成を行う トンネル定義の作成を行う VPNインタフ…
3行まとめ 何が分かるか Cisco機器でコマンドを打ち間違えた時の正しい対処方法 安全なエラーメッセージの意味 操作不能になる原因とおすすめ設定 誰向けか CCNA学習中の方 Cisco IOSを触り始めたネットワークエンジニア 現場でCisco機器を操作する方 結論コマンドの打ち間違いだけでCisco機器が壊れることはありません。慌てずエラーメッセージを確認し、さらに「transport preferred none」を設定しておくことで、名前解決による待ち時間も防げます。 Cisco機器を操作し始めた頃、多くの人が一度は経験するのがコマンドの打ち間違いです。 「間違ったコマンドを入力して…
ネットワークの勉強をしていると、SNMPという言葉がよく出てきます。 自分もCCNP ENCORの勉強をしていて、 「SNMPって何?」 「エージェントとマネージャーって何が違うの?」 「トラップってどこに送っているの?」 という疑問が出てきました。 調べてみると説明はたくさんあるのですが、初心者には少し難しく感じました。 そこで今回は、初心者だった自分が理解するまでの流れをそのまままとめてみます。 SNMPとは? SNMPは Simple Network Management Protocol の略です。 日本語では 「ネットワーク機器を監視・管理するためのプロトコル」 と考えれば十分だと思…
CCNAやCompTIA Network+の勉強をしていると、 「SFPモジュールで使用されるコネクタはどれ?」 という問題が出てきました。 選択肢は「GBIC」「LR」「LC」「SC」「FC」。 正解はLCだったのですが、最初は**「そもそもLCって何?」**という状態でした。 そこで「SFP LC コネクタ」「LC SC 違い」「SFPモジュール コネクタ」などで調べながら、自分なりに理解した内容を学習記録としてまとめます。 SFPモジュールとは? まず、自分が最初に混乱したのはSFPはコネクタではないということです。 私は最初、 「SFPってケーブルの先端についているもの?」 くらいのイ…
CCNAやCCNPの勉強を始めると、多くの人が一度は「サブネット」でつまずくのではないでしょうか。 私もその一人でした。 実際に私が検索したキーワードは、 サブネットマスク 覚え方 /27 サブネットマスク サブネット 計算 コツ ネットワークアドレス 求め方 でした。 Ping-tの「サブネットを学ぼう!」を始めてみたものの、毎回サブネットマスクを思い出すだけでも時間がかかってしまいました。 この記事では、初心者だった自分が「こう考えればいいのか」と理解できた覚え方を学習記録として残します。 サブネット計算で最初に勘違いしていたこと 最初の私は、 「毎回2進数に変換しないと解けないんだ」 と…
「輻輳とは?」 ネットワークの勉強を始めてから、このキーワードを検索しました。 CCNAの勉強ではコリジョンやブロードキャストドメインはよく出てきますが、実際の業務では「輻輳」「パケットロス」という言葉を目にする機会があり、「結局何が違うんだろう?」と疑問に思ったのがきっかけです。 私はネットワーク運用の仕事をしていますが、まだ経験が浅く、日々勉強中です。 業務の中で他チームの対応内容を目にすることがあり、「通信遅延」「トラフィック確認」「回線事業者へ調査依頼」といった内容を見て、「輻輳ってどういう状態なんだろう?」と気になって調べました。 今回は、初心者だった自分が理解するまでの過程を、学習…