このブログを御訪問くださり、真にありがとうございます。 「元津神言ノ書」とは、森羅万象の秩序をつかさどる「摂理」を、言語化した「唯一の真書」です。 旃檀先生という、全魂かけて天に寄り添い、神々様の御弔いを背負ってきた方を信頼して、大いなる意志が「本心」「真実」を明かしたのだと私は思っています。 「摂理」ですので、「生命とは、なぜそのようにできているのか」についても深遠なる理(ことわり)が語られています。 子どもの頃に感じていたはずの、素朴な「なぜ?」にちゃんと答えがあった。 そこに、純粋に感動してしまいます。 たとえば、「なぜ、男と女がいるのか」。 「高度な叡智」と呼ぶにふさわしい、「理(こと…