Data Platform 部の森岡です。要らなくなったものをすぐに捨てられるデータ基盤を意識して日々開発しています。 この記事は「解読データアーキテクチャ」(原題: Deciphering Data Architectures)についての書評となります。 1. なぜ今この本なのか (本文より引用) データメッシュ、データウェアハウス、データレイクハウスといった用語が飛び交っていますが、 10人に「データメッシュとは何か」と尋ねれば、11通りの答えが返ってくるでしょう。 データエンジニアリングの界隈にいれば、「データファブリック」「データレイクハウス」「データメッシュ」という言葉について聞いた…