「フランス(フロンス)」
→ フランス
イントロのリフはバリバリのメタルだし ソロもちゃんとピロピロしてるし ここだけ聞くと凄いメタルメタルしている ボーカルがノリノリでフランス語に聞こえない 独特の耳ざわりが楽しい 売れてるのか、特殊なのか、これがフランスの普通のロックバンドなのか 彼らのフランスでの立ち位置が気になってしょうがない メンバーの写真をみると普通の兄ちゃんにしか見えない ※改めて聞いたらMUSEに聞こえきた ※次回は、ノルウェーのデスジャズを紹介する予定です。
ロックバンドにチェロが加わっていると聞くと Anekdotenが思い出される 自称Atmospheric Extream Metalだが Post Blackでもいいような気がするし もうAtmosphericとPostもExtreamとBlackも良く分からなくなってきた ジャンルの渦に飲み込まれること請け合いの音楽だ ちなみにClaudeさんに相談したら 形容詞の順番はこれで正しいらしい ※次回は、2バンドの合体プロジェクトを紹介する予定です。
歪んだベースと切り刻んでくるギターリフに続くのが ラップで意表を突かれる これが今のメタルコアの姿なのか 未来志向のRATMと呼ぶべきか 他の曲も聞いてみるとラップ使用率は低い Linkin Parkより低い ラップ、ノーマル、グロウルを一人3役でこなしてる 曲は単調だけど、ボーカルの切り替えを考えると 結構複雑な構成かも知れない ※次回は、フランスの雰囲気究極未来のブラック・メタルを紹介する予定です。
フランスってオーストラリアの植民地だったっけ と思わせる程のオージーロックに対する平伏っぷりが清々しい そしてこの曲でオーストラリアから独立する訳か AC/DC直系か、Airbourneあたりは経由してるかも知れない ボンスコットが歌い、フィルラッドがドラムを叩き マルコムとベースの人がコーラスを付けて アンガス兄弟がリフを刻む曲を演奏して何が悪いと 開き直りを通り越した深い愛を感じる ※次回は、フランスのメタルコア:3色のフィメール・ボイスを紹介する予定です。
2015年に発表されたAnderson Ponty Bandのデビュー・アルバムプログレッシブ・ロック・ファン注目の内容 伝説的な英国出身のプログレッシブ・ロック・バンド、イエスの元ヴォーカリスト、ジョン・ アンダーソンと、フランス出身の伝説的なジャズ・ヴァイオリニスト、ジャン=リュック・ポンティが 結成した新バンド、アンダーソン・ポンティ・バンド初のアルバムで、本作はライヴ作品ながらも バンド名義の初アルバムであり、" ロンリー・ハート "や" ラウンドアバウト "など、ジョンがイエス 時代に残した歴史的名曲のほか、バンドとして書き下ろしたオリジナル曲、さらにジャン=リュック ポンティの代表…
あるバンドの情報を探っていると 他では見られないような熱い思いをもって語るサイトを発見した 94年から毎週水曜日午後9時から2時間放送される ポーランドのプログレ専門ラジオ番組の記事だった "Mały Leksykon Wielkich Zespołów"(MLWZ=偉大なバンドの小さな辞典) という番組名のようだ ポーランドのメタルハマーの記者がプロデューサーだ ありがたいことに過去1か月程アーカイブが残されていたので 最新版を聞いてみた MCは当然ながらポーランド語 タイトルやミュージシャン名だけを頑張って聞き取る ドン・エイリーやアレックス・ライフソンの新プロジェクト等 まったく知らなか…
STUDIO F+製作の自主映画香港來的Diana(香港から来たダイアナ)がフランスの映画祭Beyond the Curve International Film Festival (BCIFF)にて優秀ドキュメンタリー映画賞(The Best Documentary) を受賞しました! 以下はBeyond the Curve International Film Festival (BCIFF)のXからのスクリーンショットより Beyond the Curve International Film Festival (BCIFF) "Diana from Hong Kong" 出演者の皆さま…
美術誌のご紹介。 Book introduction hon034.stores.jp 1950~60年代の モダンアート誌 「Quadrum No.5」 勢いがあって、 尖ってて、 カッコイイ。 QUADRUM 05 / A. D. A. C., Brussels / 1958年 / 270x212mm / 192ページ / softcover / 仏語・英語・独語など多言語 hon034.stores.jp
Made in France. メードインフランス
皆さま、こんにちは。 www.rfi.fr 同氏は 15歳の時から学生組合で 労働者雇用契約の改革を訴えて来た強者です。 fr.wikipedia.org 人気の高かった マルティネス事務総長の後を どの様に立て直すかが 焦点です。 若い人が活躍する様は いつ見ても "羨望の眼差し"的感覚になってしまう寂しさを また今回も感じている。 では。