GhostofTsushima

こんにちは、ｱﾎﾞｯﾁです。 今回は2泊3日で対馬に行きました。 その話です。 一応Ghost of Tsushimaの聖地巡礼してますが、 僕は、旅の部分が長いブログになるので、ご容赦ください。 ・対馬 ・1日目 万松院（ばんしょういん） 小茂田浜（こもだはま） 金田城跡 テント泊 ・2日目 白嶽登山 あなご亭 対馬野生動物保護センター ・３日目 朝焼け 和多都美神社（わだつみじんじゃ） 姫神山砲台跡 厳原港（いづはらこう） ・対馬 長崎県対馬市 九州と韓国の間にある島です。南北に70kmくらいある、そこそこ大きい島です。 こうしてみると韓国の方が近くに見えますね。 まずなんでこんなところに…

■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット 大鷹を倒し、壱岐での蒙古の驚異は去り、いよいよ最後。 ふかと丶蔵と、最後の決着というところですかね。 どうなるかなと思いましたが、もう仁と丶蔵の間ではわだかまりは溶けたということでしょう。 あれ程互いに憎しみ合っていたいのに、今ではお互い頭も下げられるほどの関係に。 いい戦友といった感じですね。 蒙古が来て、互いの共通の敵と戦うという目的がなければ、このような和解は絶対になかったのだと思います。 トロフィーも貰えましたし、これで壱岐編のメインストーリーは終わりのようです。 めでたしですね。

■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット 大鷹は倒し、残すは終章のみですが、大鷹を倒したことでMAP上の未踏の地が一気に解放されたことで、まずは寄り道。 とにかく探索が楽しいんですよね。 まずは神社へ。 壱岐ではないのかなと思っていたら、海岸沿いを馬で走っていた時に鳥居を見つけたので、鳥居をずっと辿っていたら、離れ小島に続いている道を発見。 いやー、全然気づきませんでした。 神社参拝は相変わらず命がけ。迷路のようなところを登っていかないといけないので、本当に大変です…。 続いて弓の修練。 まだ数箇所残っていたようです。 ただ、難しいところはすでにクリアしていたらしく、残っていたところは全部…

■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット いよいよ大鷹との最終決戦。 ふかも仁の正体を知り、わだかまりは生まれますが、仁もふか、丶蔵も蒙古を倒すために、最終的な決着は大鷹を倒した後でということに。 このあたりは全員が大人ですね。決裂してもおかしくはないはずですので。 作戦は、かつて海賊が境井を撃退するために追い込んだ千条谷に、今度は蒙古を追い込んでそこを一気に潰そうというもの。 そのために、まずは大鷹を探しに行きますが…。 大鷹との戦いは幻覚だらけ。 そもそも戦っている相手が大鷹なのかもわからない状態に。 実際、幻覚で出てくる大鷹は全て偽物なんでしょうね。 そうこうしているうちに、千条谷の…

■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット 前回で境井砦を奪還し、次は木田触の戦…と行く前に、たまたままた境井正関連のイベントの旗を発見。 ■ 予兆の記憶 仁が戦いに出る前の正との会話ですね。 まだ壱岐に来たばかりのときのようです。 このときの仁を見ていると、今の仁とは程遠すぎますよね…。 それだけ壮絶な人生をこれから歩むことになるからなんでしょうけども。 そしてもう一つ。 ■ 挽歌の記憶 今度は、境井正が討たれて、壱岐から撤退するときのお話。 こちらは父が亡くなっていることからも、物悲しい展開ですね…。 本島へ持って帰る思い出の品を探しながら、色々と思い出すというお話。 当時は辛い思い出の…

■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット いよいよ敵の本拠地である、境井砦の奪還のシナリオ。 果たして大鷹との決着になるのか？・・・という気になる展開です。 てっきり大鷹との決戦かと思いきや、大鷹が境井砦から出たということで、この隙に境井砦を奪還しようという展開のようです。 まあ、大鷹との決戦にはまだ早いですよね（笑） そして境井砦へ。 ここは、序盤に一度来ていますが、その時は蒙古に捕まり、大鷹に呪いの毒薬を飲まされ、脱出したという苦い思い出との時ですからね。 coublood.hatenablog.com 早速砦に乗り込むと、蒙古に捕まって働かされている島人も。 この人達を助けつつ、ひた…

■ ゴーストオブツシマ ディレクターズカット 大鷹の軍船を沈めて、丶蔵に正体がバレたことで少しギクシャクしましたが、ひとまず内密にすることでこの場は収まりましたが、このままではきっと終わらないでしょうね。 ・・・ということで、ふかの集落に戻ってきたわけですが、ここでまた別のイベントが。 ふかの集落を歩いていると、闘技場のようなところへ。 どうやら、１vs１で剣術の腕を競う『刀くらべ』というイベントが。 ここでは「鑓川の仁」という名前ではなく、「一刀（いっとう）」という名前で闘うことになったようです。 いっそ、壱岐編では最初からそう名乗ればよかったような（苦笑） 「刀くらべ」では、どうやら３人対…