株式会社コルグ/KORG INC. 電子楽器を製造、販売しているメーカー。 事業内容は電子ピアノ、シンセサイザーなど電子楽器の開発・製造及び販売、海外ブランド楽器などの輸入販売、音楽データの作成。 最近ではダンスミュージックに機能を特化させた製品やDJ/VJ向けの製品、ソフトシンセサイザーなどの製品を多数リリースしている。
注目の製品をピックアップし、Rock oNのショップ・スタッフとその製品を扱うメーカーに話を聞くRock oN Monthly Recommend。今回はKORG初の音楽制作向けオーディオ・インターフェース、microAUDIO 722とmicroAUDIO 22を紹介する。KORG製品企画担当の川上侑記氏、同社マーケティング担当の佐藤陽治氏を招き、メディア・インテグレーションの村上嘉基氏と共に製品の全容をひも解く。 Text : Daisuke Ito(Caminari INC) Photo:Kohei Watanabe KORG microAUDIO 722 32,780円 microAU…
-PR この記事はアフェリエイト広告を利用しています。- 最近、デスク周りの機材選びで「スペックの数字」ばかり追いかけて、ワクワクを忘れていませんか? ハイレゾ、超低ノイズ、192kHz……。 そんな記号のような言葉に囲まれていると、ふと思うんです。 「で、その機材を触るのは楽しいのか?」と。 IT業界でマネージメントをこなしつつ、25年以上ドラムを叩き続けてきた私にとって、機材は単なる道具ではありません。 今、猛烈に視線を奪われているのが、KORGの新作「microAUDIO 22」です。 スペック競争から降りた、その先の「手触り」 この機材、カタログスペックだけを見れば、現代の基準では非常…
-PR この記事はアフィリエイト広告を利用しています。- アンサンブル練習の最中、クリック音が周囲の音にかき消されて、リズムを見失う瞬間はありませんか? 皆さんの練習現場では、メトロノームの音は問題なく聴こえていますか?もし「音が埋もれて練習に集中できない」という悩みをお持ちなら、少し視点を変えたアプローチが必要です。 特に、バンド練習でドラムがフィルインを叩いた時や、管楽器の音圧が高まった時。音を聴き逃すまいと意識が耳に集中してしまうと、不思議と自分の演奏フォームや響きへの意識が薄れていくものです。「正確なリズム」を追うために、演奏そのものの質が下がってしまう。そんなジレンマを抱えている方は…
キーボードやシンセサイザーで使用できるエクスプレッションペダルの抵抗値、カーブ、極性の備忘録。 [YAMAHA FC7] ・抵抗値:50kΩ ・カーブ:Aカーブ ・1.7mケーブル直付けTRS ・横139mm×縦276mm×高73mm jp.yamaha.com [KORG EXP-2] ・抵抗値:50kΩ+100kΩ ・カーブ:Bカーブ ・極性:TRS ・横87mm×縦200mm×高91mm www.korg.com [Roland EV-5] ・抵抗値:10kΩ+50kΩ ・カーブ:Bカーブ ・2mケーブル直付けTRS ・横86mm×縦200mm×高54mm www.roland.com …
KORG MS-20 miniを触りながら理解を深めるの会、第3回。 今回は第2回で扱いきれなかったEGの周辺についてを見ていく(つもり)。 ENVELOPE GENERATOR1 EG1 TRIG IN KBDからENVELOPE GENERAOTR 1への矢印を辿ると、途中にEG1 TRIG INがあるのがわかる。 このEG1 TRIG INにトリガ信号を送信することでEG1を動作させることができる。 補足:トリガ信号は2状態(on/off)の情報を伝える信号。 例えば、KBD TRIG OUTからは、押鍵中かどうかが切り替わる(つまり、発音・消音が切り替わる)瞬間に信号が送信される。 K…
以前から、バイオリンにエフェクターを繋いで、ギターみたいな音を出したいなぁ…と思っていた。なかなか行動できずにいたけど、昨年末に、主に関東で活動されているレジェンド・バイオリニスト、中西俊博さんのライブを関西で拝聴できる機会があり、間近で拝見したプレイが素晴らしかったことに加えて、音作りもカッコ良く、帰り際に拝見した足元のエフェクターボードは、今までのどのバイオリニストよりも数が多く、よりギターリストに近い仕様だった。その事が、自分にとって強いインパクトになり、益々エフェクターが欲しい気持ちが強くなった。アコギを弾いてた頃のお仲間とお話ししたり、某ギターショップに聞いたりしても、どちらかと言う…
KORG MS-20 miniを触りながら理解するの会、第2回。 第1回でKBD周りを見たので今回はEG周りを見ていく(予定)。 ENVELOPE GENERATOR EGは2機(EG1, EG2)搭載されている。 それぞれパネル右(モジュラー)側の中央あたりにブロックが描かれている。 EG1はVCO(これも2機搭載されていて共にEG1に接続される)、EG2はVCF(LP, HP)・VCAに接続されている(EGから生えている矢印を追えばわかる)。 AR・ADSR envelopeの形(時間的変化)は、パネル中央にあるENVELOPE GENERATOR 1・ENVELOPE GENARATOR…
数年前に買ってまともに使用されずに放置されていたMS-20 miniがあるので触ってみようと思う。 メモも兼ねてブログにいろいろ書き残しておく。 (間違いを見つけたら都度修正しますが、触りながら書き進めているので嘘が混ざっているかもしれませんので注意。) 全般 スペック 往年の名器MS-20を一回り小さいサイズ(86%)で復刻したモデル。 中身はMS-20とほぼ同じ(公式サイトには当時の回路を完全再現と書かれている)でスペックが上がっているわけではない。 なので、モノラルのままでフィルタ等の構成もMS-20と同じ。 velocityの概念もないので、touchで音量やフィルタを変化させるなどの…
FM音源の複雑さを過去にした「ALTERED FM」シンセの最高峰モデル こんにちは、AOです。趣味で20年以上ドラムを叩き続け、自宅での音源制作も楽しむ私にとって、シンセサイザーは単なる機材ではなく、音のシステムを創造する「ガジェット」です。 中でも、かつて音作りが難解の極みとされていたFM(周波数変調)音源(音の波形を複雑に重ね合わせ、金属的な響きや鋭いサウンドを生み出すデジタル音源方式)を、アナログシンセのように直感的に扱えるようブレイクスルーを起こしたのがKORGのopsixシリーズでした。 そして今回、そのサウンドエンジンを、プロフェッショナルな現場での使用に耐えうるよう、KORGが…
最近、夜中にコーヒーを淹れながら、ある「黒い箱」のスペック表を眺めては溜息をついています。 正直に言います。まだ手に入れてはいません。カートの中に入れたまま、決済ボタンを押すタイミングを虎視眈々と狙っている状態です。 でも、機材好きの皆さんならわかってくれますよね? 手に入れる前の、この「猛烈に惹かれている理由」を言語化している時間が、実は一番楽しかったりすることを。 ドラムを20年以上叩いてきて、重い機材の運搬やメンテナンスの苦労は嫌というほど味わってきました。 だからこそ、ギタリストが「本物の真空管サウンド」を求めて巨大なアンプを持ち運ぶ姿を見るたび、リスペクトと共に「もっとスマートな正解…