本当の自分 なんていうものは存在しない 年齢によって 自分と思っていた自我も変化して つきあう人たちが変われば 新たなキャラクターを身につけたりと 変わらぬようでいて 変化しているのが実際 そんななかで 自分を生きる という意味について 漠然とした 自分イメージに 実は多くを奪われて 過去に描いた自分像に縛られたまま 自分を変えることができない それ以前に 自分がなんであったのかもわからなくなってしまったり 情報過多の世にあって よほど 変わらぬ暮らしを続けていない限り 日々変化する 自分の感性や感覚のほうが 本当は激しいのじゃないかと思う ちょっと前までは 好きだったけど 今はそうでもない …